16chを聞いていると、マーチスと飛鳥Ⅱの交信が入ってきた。たまたま横にいた方が、飛鳥Ⅱの寄港地をご存知で、それを伺うと時間帯がバッチリ合う。
そうこうしてたら、海峡にアプローチしてきた飛鳥Ⅱから、前方航行の本船に、追い越す舷側について無線連絡していた。飛鳥Ⅱからは右舷から云々と・・・。
海峡を抜けると、当然ながら本船航路を南に針路をとっていた。多分、#9を右舷にみて進み、寄港地にアプローチするのだろう。
今日はとても天気が良くて、西流を利用して海峡を航行するヨットが2艇いたが、どこへ向かうのだろう。海峡の出来事。
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