博多のKクルーからの贈り物で箱に芋焼酎の1升瓶が2本入っていた。九州の焼酎地図は芋を筆頭に、麦、蕎麦、米とに分布される。紫蘇も・・・。その数どのくらいあるだろうか、それぞれの銘がいい。Kクルーは未だ愚艇には乗ったことがない。でも艇を手に入れた時からクルー。
と、ブログを書きながら湾を見ると、その湾では、漁師が海苔網の中に船を潜り込ませ作業している。冬の風物詩、だけれどその風景を見てるだけでもとても寒い。
愚生は好きな時に海にでて、それもボランティアでもない限りは遊び。同じ海で職業として働く人は本当に大変で、一昨日も漁師のHちゃんとそんな話をしたところ。
今日は兎にも角にも寒い。もうその言葉に尽きる。視覚的寒さは海苔網のそれもだが、湾も海峡も兎がとび跳ねはじめており、そこからもみてとれる。
寒い日は、なんと言っても芋のお湯割り。
とび跳ねはじめた兎は灘には・・・ |
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