今朝、ルナ艇長に電話で海洋センターにランチセーリングしましょうかとお誘いすると、先日、山に登り筋肉痛、それに寒いし、何より今日はオリンピックやで、と言われる。
その時は、うっかりしてて、フィギュアスケート男子フリーがあることを忘れていた。
競技がはじまる前に、躊躇していたNPO法人の新ホームページ作成にトライ、新たなアプリで対応してみる。予想の通り初期登録がなかなかうまくいかない。
それへのトラブルシューティングが文面化されていればいいのだが、残念ながら無い。つまづくとそこで止まってしまう。
先般のドラレコの使用説明書と同じで、愚生の手際と理解度の悪さ加減を晒すようなもの。躊躇するとはここのところ。
と言っても、法人の仕事ゆえ諦める訳にはいかないので、アプリ会社に問い合わせるも、その問い合わせ先で大丈夫かどうか、まあ返信を待とう。
フィギュアスケート競技はハラハラドキドキ。
羽生結弦選手の競技の美しさはもとより、右足に手を添えたシーン、リンクに手をおいたシーン、リンクから去る際の一礼、全てが感謝の気持ちであろう。その謙虚さをみて改めて感動した。流石、ゴールドメダリスト。
そのあと、羽生竜王をやぶった藤井聡太五段が、広瀬八段を下したとのニュース速報が入る。
インタビュー対応時の飄々とした姿、なんとも素晴らしい。
今どきの若い者は・・・。
うっかり・・・。まあいいか。
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