今日は大相撲名古屋場所の千秋楽。
贔屓の力士の場所半ばからの不調などで、愚生にとっては、いまひとつ面白みに欠けた千秋楽となった。然し、若い力士たちが活躍しているのをみてると、いつのまにか贔屓になってしまい、贔屓同士の取組みを観戦する場面も多くなった。
土俵上の若い力士の所作をみるのも楽しみのひとつ、伝統を重んじる姿がとてもいい。
日本の強み、この所作もそのひとつとおもう。
その若い力士たちも明日は稽古を休んで少し休息するのだろうか。いや、多分、稽古は怠らないのだろう。
明日は京都の老舗企業を訪問せねばならない。相談があるとのこと、風でも吹かせてという要望なのか、まあ、お会いしてみないとわからない。ここの伝統は・・・。
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