2017年7月21日金曜日

暑いさなかのセーリング

13時30分、ジリジリと太陽が照りつける中、ルナと愚艇に商工会議所の方々を乗せて、15時過ぎまで、体験セーリングをおこなう。海上は3m位の南風、波は小さかった。

まあ、その準備と片付けで、大汗をかいた。特に片付けの時は、両足が痺れ、熱中症になるかと思った。水分を摂るもおっかないって感じだった。

愚生の服装がよくなかったのも原因のひとつである。木綿の長袖Tシャツ、これは絶対に着用してならない。

その後、19時からOご夫妻、NPO理事長、愚生とで万灯祭のプロジェクター投影の現場打ち合わせを行う。場所をかえて、映像ソフトなどお渡しして諸々の話し合いをする。実は、愚生、またもや忘れもので、理事長よりUSBをお借りして、その映像ソフトを再インストールした次第。
夫人はシステムにとても強く、いろいろご指南をいただく。まあいろんなことをご存知で驚いた。

レース関連のメールを1本配信して、blogに取り掛かると、日にちがかわってしまった。
改めて書きますが、暑いさなかのセーリング、それはそれでいい。でも準備と片付け、これはいけません。それに「木綿」の長袖Tシャツ着用、これは絶対いけません。そんなの愚生くらいか・・・。


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