すし詰めのバスに乗り合わせた。
真ん中から後方は小学生で満員、前方は一般客で満員。乗ろうかどうか迷ったが、乗った。満員でもお客は乗ってくる。
降りたお客の席が2席空いた。だが、その前の人は坐ろうとしない。なんでかはわからないが、座れば2人分スペースができるのにと思いながら、少し離れたところからみていた。
子どもたちは、全く以って無言。多分、先生からお喋り禁止令が出ているのだろう。しかし、こんなすし詰めバスは久々だった。事故でも起きたら大変だともおもった。
夜、懇親会の帰りにホームで電車を待つ。
ご承知の通り、ホームには車両停止位置に番号がふられている。丁度、車両号車の接続部に向かい、そこで立つ。多分、ここは先頭車両だろうと、番号を確認しようとおもったら、愚生の前のお客が、でかいバックをその番号の上にのせている。愚生の後ろの人を含め、誰も番号確認が出来ない状態・・・、これ4コマ漫画のような光景。
今日はすし詰めがタイトルなので、ここらでオチがないとblogの〆がままならない。懇親会も焼き鳥、よってすしとは無縁・・・。まあ、blogオチは今までも大したものはなかったので、お許しいただきたく。
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