昨日の「おとなだけの体験セーリング」、
実はNPOではシニア云々という行事名だったが、参加者の方から、シニア?って発言があったので、このblogでは、おとな云々と表現した。
そんなことは、さておき、
次回はピクニック気分でキャビンを使いましょうと提案した。ピクニックで海峡大橋までセーリングするのもひとつとおもうけど、この季節、どうしても風が吹くので、港で停泊するヨットでのほうがいい。風無しの波無しが一番。
冬の晴れ間は、コックピットでも暖かい陽射しを浴びることも出来るし、寒けりゃキャビンに入ればいい。
サンドイッチに紅茶とかコーヒーとか、また軽くワインでも飲みたくなればそれもいい。好きな飲み物や食べ物などはコンビニで充分揃うので準備はすぐにできる。ただ好きな音源だけは自宅から持参するしかないかな。艇にはCDとかデバイスもあるがそれはそれ。
それと、昨日のセーリングで港出口に差し掛かった時、M尾さんとK頭さんとが、子どもの頃は、海での少々のイタズラなど親は許したとか、動く船の下を潜る冒険をへっちゃらでやる子がいたとか、そんなお話をなさった。海とかヨットは不思議で、そんな話題を引き出すので、
そんな話題を音楽でも聴きながら、懐かしむのもいいし、昨日の座談会の議題である未来を語り合うのもいいとおもう。
その環境は、来て民家のインドアもいいけど、アウトドアもいいのでは・・・。
昨日の座談会で微力ながらお手伝いいたしますと申し上げた。宜しければ、いつでも気軽に愚艇をお使いいただければいい。
たまにはアウトドアに座を替え、ピクニック気分になってみると、更にいろいろな話題が飛び交うかもしれない。
おとなのキャビン話、いいとおもう。
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