今朝の地震と津波警報発令エリアの方々は、大変なことだったおもう。ニュースでスポットのあたる東北や三陸、房総の各港は、航海で寄港したところだ。
こんな形で、寄港地の記憶を辿るのは、辛い気持ちになる。とはいえ、大きな被害がなくてよかった。しばらく余震が続くと報道されている。
昔から、地震、雷、火事、親父と怖いもの順があるが、地震には津波が加わるから、なお、怖い。
自然は美しい半面、このような現象がある。防御の術にも完全なのもがない。
今日は夕方から京都に出向く。外国人の観光客が夜もそぞろ歩きを楽しんでいた。紅葉の季節、ライトアップなどが夜遊びを誘うのだろう。外国の人達が、日本の四季、自然を楽しむ、いいことだ。
深夜ニュースでも寄港地の報道がされていた。また、余震の情報もあった。なんとかならないものか・・・。
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