艇の国際VHF無線機モニターに緯経度や方位、スピードが表記されるようになっているが、先日どうも調子がよくないので、メーカーに尋ねると、すぐさま返事がきた。
取説のページが間違っていたようで、教えて貰ったページを参照にしたら上手く動き始めた。その時に色々な機能も教えて貰う。アフターケアのいいメーカーなので、Oさんにも紹介した。
愚艇のは2台目で、旧の機器は小樽航海で電池の消耗が激しく、充電アダプターをメーカーのサービス部門がスペアでくれた。このメーカーも良かったけど同機は廃番となった。電波管理は当然ながら厳しいので機器変更など手続きは怠れない。
このバンドは世界標準ゆえに超大型船との直接連絡なのでも役にたったことがある。海保と超大型本船と三元利用したことはblogでも紹介した。VHFは超短波、very hight frequency・・・。
免許や許可等の枠内で遊ぶなかには、本気モードのことも多々ある。そこがまた面白いのだろうな。
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