その思いが通じたのか、町役場の建物と海の駅舎にはUW旗がはためいているではないか。まさにKurenai and Lunaを出迎えてくれている、なんとも粋な計らい。
ポンツーンに舫いを取ると、目の前に電源供給ポストと給水設備が設置される。管理ハウスの海の駅舎は趣のある作りになっている。入港手続きに駅舎へ出向き、トン当たりの係留費を支払うも、ここでもびっくりポン。なんとなんと・・・。
その後に、しまでカフェで遅めの昼食を摂り、それに美味いコーヒーをいただく。
オーナーのM女史に、弓削に入港したのは、このしまでカフェを訪れるためですと、本心から申し上げた。
そうすると、とても喜んでくださり、またもS尾さんの話が出きて、奥様の話に移ったら、女史曰く、家まで行ったのよ、と。
で、いろいろな会話を楽しんだ。お土産にレモンのストラップとか巾着を頂いたりで、益々、弓削が好きになった。
そのあと、65トンの大型クルーザーが入港してきて・・・、これは、またの機会にご紹介することにします。
ルナのキャビンで、魚六で買った鯛のお刺身に、そのアラをSさん作のお吸い物で、結構飲みました。Iクルーが今日は何としてもお刺身が食べたかった、それを実現したわけです。
明日の朝食は鯛そうめんをやろうということと相成りました。この文面、少々酩酊気味でしょうから、てにをはのミスがあればごめんない。
こんばんは星空が綺麗です。で、おやすみなさいと。
町役場の建物 外観はフェリーボートのデザイン |
ポンツーンに係留中の両艇 |
海の駅舎 |
しまでカフェのwelcome board |
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