2018年1月24日水曜日

ヘッドセイルのセルフタック

ヘッドセイルのフットに縮帆位置の目印が3本ある。いわゆる縮帆用の目印である。
3本目まで巻き取ってもリーチカーブは崩れることはない。フットとクルーホールを結ぶ線の角度もロスの無いような工夫が施されている。それも含めてラフフォーム付きジブを勧めてくれたCさんのおかげ、もう大分まえのことだけど。
セルフタックとして使う工夫もできる・・・、その場合はレギュラーサイズに固定する。
セルフタックの仕組みは整理しているので、あとはやるか、どうか。

リーフ用に黒・赤・青色の目印をつけてくれている。
タックとクルーホールを結ぶフットラインの角度もロスのない工夫。

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