2019年4月30日火曜日

竹原 竹鶴酒造・・・

白石島から西に36マイル、竹原の港に12時30分ごろに舫いをとった。
5時間で到着だから、7マイル平均ということになる。潮も助けてくれている。

入港手続きをすると、トン当たりの単価が表示され、びっくりした。電気も水道も使えるとのことで、一安心した。
島を結ぶフェリーの発着があり、かなり揺れるので、船酔いしそうになる。係留している艇内で船酔い・・・、いや、お酒を飲んでいるんではない。

着岸後に、シャワーを浴びるために30分ほど歩く。そのあと、美味いものでも食べようとお店を探すが見当たらない。雨も降ってきたので、戻ってBlue harborというイタリアンを食べることになった。係留場が経営しているので、売り上げ貢献しようと。なんせ、係留費の単価を考えると・・・。

と云うことで、その建物に入ったら、お弁当が4個とお惣菜がかなりと、焼きそば、広島焼きがワゴンセールしてた。それを見つけたIクルーが触手を伸ばしたところで、ディナードラマがはじまる。で、4人協議の結果、全員がそれに触手を伸ばすことになり、レジを済ませようとしてたら、ルナ艇長が鯛竹輪をと言い出す、その価格は550円/2個。折角、ワゴンセールをと節約モードに入っているところに、それが入り込みそうになる。勿論、3人は却下する。

なんとか納めて、ルナのキャビンでパーティーディナー、それも一人当たり560円。で、鯛竹輪2個が550円なんて・・・。blogを綴りる横でIクルーが、とんでもない話と一頭両断。
Sさんの明治時代の特別仕様の薩摩白波と、Iクルーの新潟酒の鶴齢(享保2年創業)をいただきながらいい調子になる。好きな曲を聴きながら、竹原の港でひと休み。

久々のKurenai and Lunaの写真。
マッサンのご実家である竹鶴酒造。

2019年4月29日月曜日

白石島沈殿

どうも嵐を呼ぶ男がいるな・・・、小樽航海の時に当時の裕次郎記念館でサイン刺繍入りキャップを買った人。

6時起床、50分にエンジンをかける。
そうこうしてたら、Hさん、いや sea-Jieさんが、名産の海苔のお土産をわざわざ持ってきてくださる。ありがたいことだ。
そのあと沈殿が決まる。そうなると「あとはどうなときゃなろたい」のいつもの態勢。
キャビンでアーサー・ランサムを読みながら、ゴロリと寝ることに、ひたすら・・・。

寝過ごし13時に昼食。
カップ麺とサラダにバド。夜はIクルーが腕を振るい、夕食を振舞ってくれる。多彩なメニューで皆のお腹を一杯にくれる。前菜は、トマト野菜サラダwith non oildressing、地元産の野菜と魚の練りものてんぷら、大豆と昆布の煮物、ままかり、支那竹、メインは鶏肉のblackpepper and lemon、にエリンギ炒め。それに、愚生はレモン絞りご飯。飲み物は、バドとプレモル黒、Iクルー差入れの新潟の酒少々。Y女史差入れのハノイウオッカをルナ艇長とIクルーがちびりと楽しんでいた。

外はゴーゴーと風が唸っている。多分、30ノットは吹いてるだろう。
明日は竹原を目指すことになっているが、どうなることやら・・・。そこがダメなら弓削にコース短縮したいところが、ここも満杯らしい。まあ、このように、非日常を楽しんでいる。

2019年4月28日日曜日

HさんはSea-Jie

Hさんと久々に再会する。初めて会った時と同じ雰囲気で、髪をバックに束ねてて、まあ全く変わりない姿。
Hさんの白石島発展に愚直に尽力している姿は、とても輝いている。Hさん、ルナ艇長、Sさん、Iさんとで、美しい砂浜を背景に、5人で杯を重ねながら、上品下品の混ぜこぜ会話がなんとも、愉快で、至福のひと時。
Hさんはこの頃 Sea-Jと呼ばれていると云われるので、こちらも負けじと、JJと呼ばせてるよ、と云ってしまった。

そんな会話をしていると、雲のきれめから夕日が沈むではないか。その瞬間、水面に映るサンセットロード、これが西から東に一直線に延びる、これ、なんと美しいことか。
自然も我々の会話にここでも負けじと美しい姿で対抗してるのかな。その勝敗は、まあそれは引き分けと云うことですかね。。

さんちゃん食堂、つまりSanchan-restaurantは、外国の旅人でとても賑わってて、なんともcosmopolitan・・・。

戻ってきて、3人はルナのキャビンで、焼酎を煽っている。
愚生はひとりキャビンで、お気に入りの Quando、Quando、Quando とか、ニーナ・サイモンの I Loves You Porgy を聴きながらのblogアップ中。

夕方からの素晴らしき仲間たちとの大人の会話はなんとも心地いい。

2019年4月27日土曜日

漂う?

どころではなかった。北風ビュンビュンでギンギンの走りだった。8ノットの数値、17mの数値、前者は艇速、後者は風速。波は1.5〜2.0m位だったろうか。

アビームでスタコラサッサといきたいところだが、北風につられて、嫌な横波が数10秒ごとにハルを叩いて、乗り心地は決していいものではなかった。

朝9時出港で、目的地には15時15分頃に到着した。。18時30分からの宴会夕食を済ませて、キャビンに戻り、好きな音楽を聴きながら、寒いので暖房を入れ、室温が上がったら、切りにしてバタンQって筋書き。

2019年4月26日金曜日

湾を漂うヨット

朝、湾にヨットが漂っている、いや、アンカーリングしているのだろうか。
朝凪で、風なく、波なく、照りつける太陽もない。何をなさっているか知る由もないが、陸からみると優雅である。夕方も動いてなかったので、アンカーリングで釣りでもやっているのだろう。もう1艇のヨットはその後ろでセーリングしていた。

Kurenai and Lunaも明日から非日常を楽しむ・・・。
オイル交換、燃料給油、給水、バッテリーも大丈夫だろう。何より原動力となるメインセイルは新しいので、気分もいい。ただブランドシールの数字の一部に少々・・・。

バドとプレモル黒は積み込んだ。Iクルー差し入れの新潟産日本酒は昨日ルナ艇長よりいただいたので格納。漁師のHちゃん差し入れワインはルナ艇長宅の冷蔵庫に保管中。無線機もジャンプスターターも持ち込んだ。忘れぬうちに、アーサー・ランサムの少年少女海洋本を1冊バックに入れておこう。

明日は北風が吹き寒いようだけど、そのなか我々も・・・。

2019年4月25日木曜日

ビミニトップ

ビミニトップはこのクルージングには間に合わないことは判った。
そのサイズ合わせのために、Cさんが来艇、半完成品をフレームに当ててみる。
彼はオリンピックのヨットレース用のジュリーボートにも関わっており、ゴールデンウイーク後に、それが輸入されてくるので、その合間に再々来ますとのこと。

彼曰く、納期遅れをたてに「もう契約解除」と怒られた方がいいと言っていた。まあ、待つから最後までやり遂げろと以前から言ってるので、やり遂げるだろう。デッキカバーもあるので、それぞれの納期を連絡するよう頼んだ。
デッキに「貰い錆」が付着していて、それを落とすのに大変な目にあった。まだ、半分が済んだだけ、デッキカバーが急がれる。

クルージング用に古いビミニトップを取り付けていると、クルーのIさんから、明日から宜しくと電話があった。ルナ艇長にも電話があったようだ。

2019年4月24日水曜日

どんより雲

どんより雲で、お天気レーダーをみると雨雲が迫っている。
うまくいけば雨に遭わなくてすむが、どうだろうか・・・。

午後、友人セーラーのHさんから、blogの開設案内がきた。来月、航海に出かけるので、航海日誌をそれに綴るとのこと。以前、このblogの航海日誌のところを本にしてはどうかと、助言いただいたことがある。これと同じソフトでおやりになるようだ。楽しみが増えた。

我々もこの土曜からショートクルージングに出かける。北前船の航跡を辿ったりする予定で、それに沿って、以前から行きたかったところにも寄港する。新しい発見もあるだろう。東京からKurenai and LunaのIクルーが参加するので、これまた楽しいクルージングになるだろう。

どんより雲はついに雨を降らし始めたようだ。