2018年5月7日月曜日

女将衆との一期一会

このクルージングでの女将の皆さんご紹介、順不同。

金比羅境内の高木屋酒店は旧街道の店構え、この地域の老舗の酒屋さんである。ここの女将の一期一会、色々なお話をする。未来に向けての店づくりについて、I女史の感性などを交えた話し合いをする。お酒を強みにしての外国人観光客向けの店づくりなどを強調。I女史の家の近くにある酒屋さんでは、1階のお店でワインやら日本酒を買って、それを2階の食事処に持ち込み一杯やるシステムがあるなどを紹介した。
棚にはノイリープラットとその横にジンがあり、ヘーッと思った。
そのあと、翌日だったかな、夕食してる時に高木屋の話題になり、ルナ艇長が、それはそうと日本人のお客はいいのか?など申される。それほど、尾を引くものだった。

おてびの女将、料理の上手な人。
地元の漁師さんも集まる店で、鞆の浦を訪れた有名人の殆ど人たちがこの店で食事を摂っている。それは壁の写真が証明。N局BSの自転車の旅をする番組があるが、その主役とのお付き合いの話などうかがうと、へーって感じだった。
ルナ艇長とI女史が、たらふく日本酒を飲んで、大皿大鉢の料理を食べて、ラーメンで〆ての支払いが、エエっこれでいいの?って、会計女史がびっくりポン。

Kurenai and Lunaの女将。
云わずと知れたI女史。写真にいろいろ書き込んだ。

この稿の最後は鞆越後屋の若女将。
老舗の若女将、人当たり抜群、写真の書き込みを・・・。

あと、お好み焼き屋ごとうの美人女将や澤村船具の女性オーナーなども話題もある。

6人の女将衆との一期一会・・・。

高木屋酒店の女将さん、嫁いで休むことなく働いてきたと。
若いころ、ヨット部の活動を見て、いいなーと思ったことがあったとか、
いろんな話をする。
帰り際、梅干しと柚子胡椒などいただく。
お土産のワインなども購入した。
ノイリーとジンもディスプレーされていた。
愚生より少し年上かな・・・、本当にいい女将さん。
おてびの女将の料理。
山海の食材をうまくアレンジして大皿大鉢に盛っている。
殆どいただいたように思う。
また日本酒の場面では粋な所作、心意気がなんとも素敵であった。
この右腕は、Kurenai and Lunaのクルージング女将兼クルーである。
この腕力で、ルナのメインセイルのワイヤーハリヤードを切断したらしい。
料理は抜群、手際も味も満点。この日はルナ艇長リクエストの焼肉を
チャッチャと作ってしまい、で、はい食べなさいと。

勿論、荒天の海上でもギャレーで難なく料理をこなす、
Kurenai and Lunaの右腕の女史。
そうキッチンドリンカーの一面もある。
兎にも角にも、まあめっぽう酒の強い。 
左手の方が鞆越後屋の若女将で、なかなかの美人であった。
まあ、古い古い店構えである。
朱色のお盆にこのお店の全商品を小皿に盛って味あわせてくださる。
鯛味噌、海苔の佃煮・・・、どれもこれも美味いのなんのって。
勿論、買い求めた。
奥はルナ艇長、手前はI女史の横姿。



2018年5月6日日曜日

物語づくり

一昨日からの早出出航の癖か、はたまた早く寝たせいか、5時過ぎに目が覚めたので、溜め録りの朝ドラ8本を連続でみる。クルージン中はテレビには敢えて接しずで、これも非日常の・・・。

金比羅でお守りを買われたルナ艇長、戻り参道で、かくかくしかじかを物語にしてと云われる。
ルナ艇長はこのブログ名の相方であるから、このblogは日誌枠だけではなく、セーラーゆえの空想・妄想の混ざりのものであることを承知されておられる。
お読みいただきている皆さまにも、既にそのことを読み取っておいでとおもうところです。

3日前の沈殿の日、鞆の常夜燈の横に陣取った大老が「毎日午後から、みんなここに集まり大話よ」と申された。このblogもその類と申しては大老のみなさんには失礼かもしれない。然しこの大話という言葉には様々な解釈があるようだ。つまり幅が広いゆえに、どこかの筋に該当するような。

クルージンの途中稿に、ドライ・マルティーニをキャビンで云々と書いた。なんてキザなとお思いの方もおいででしょうが、その内情は知る人ぞ知る。コップ酒風など・・・、まあ云わぬが華でしょう。でもI女史持参の国産オリーブはなかなかのものでした。ただ、1:4配合は守り抜く。

冒頭のN局の朝ドラ、この物語は実に面白い。プロ中のプロの物語づくりであるからして、当然の善光寺。

そうそう、ルナ艇長ご依頼の物語とは、可愛い孫のために敢えてクルージングに出たことをストーリー展開にと仰せで、それをお知らせする主なお方は、ルナ艇長がいつも申される「うちのカミさん」。

blog Kurenai and Luna、だいたいがネタ切れ・・・。

写真の右側に大老のリーダー格の方の足が見えているが、
皆さんで「大話」にふけっておられた。
この日の大話はどのようなジャンル・・・。
旅先の港で、一期一会。
その会話のはじめは、ヨットの旅とは優雅ですねーと・・・。
お会いした方の夢を破ってはならぬゆえ、
敢えて否定しないほうがいい。と、そう感じることがある。
会話を繋ぐ、面白い展開は、お相手のペースに乗ることと、
セーラーの一期一会の様(さま)か。




2018年5月5日土曜日

ホームポート無事帰港

6時04分、たまの・うの海の駅を出航、湾内で風警報に合わせたリーフにセットする。
で、東に針路をとる。
8時前には白石島を過ぎ、10時頃には下津井の横を過ぎる。14時にはホームポートに戻る。

途中、I女史が1時間以上を費やしてワックス掛けをやってくれたので、ドックハウス側面やコックピットの汚れなどは完璧に取れた。とても綺麗になった。

kurenai and Luna のメンバーは、8日間、立ち寄る港で、いつものような一期一会。声を掛けた地元の方々は20人は超えた。

写真は明日以降に掲載しようと考えている。
まだゆらゆらと揺れているが、これはセーリングの余韻を・・・。

2018年5月4日金曜日

#3レグたまの・うの

やっと出航した。
6時に仙酔島を離岸、10時に下津井、12時30分玉野着岸、1レグ進んだ。
天気はいいが、波あり風ありで、クウォタリー、2ポイントで機帆走する。つれ潮だから、追波も当然発生する。
サーフィングしながら、春の瀬戸の海を楽しむ。南西風は換算するとおおかた8m位は吹いていたとおもう。瞬間は10m位かな・・・。

宇野で夕食と一杯やり、そのあと念願?!のカラオケをやろと云うことになり、繰り出す。
ルナ艇長、I畔さん、I女史、順繰りに十八番を歌うも皆さんとても上手い。

よって今日は3次会は無いとのことで、こうしてキャビンの暖色LED燈のしたでブログを書き始めた。好きな音楽が流れている。

明日も早起きしてホームポートに8日振りに戻る。
先の88日間のクルージングの1/11だけど、ここ1週間のブログでお判りのよう、ヨット仲間で小さな冒険と非日常を楽しんだ。欧米のヨッティー達はお気に入りの場所に何日も逗留して散策する。今回は鞆の浦に4泊した、ちょっとそれらしい旅だったかな・・・。



2018年5月3日木曜日

#2-3 鞆の浦最終日

今朝から鯛網祭りのことで、地元観光協会の事務局長が挨拶にこられ、天候の問題で急遽、鯛網祭りの無動力船2艇をポンツーンに係留したいので、移動できないかとの相談がある。そこで渡船会社の社長と段取り話しがすんでることを説明をすると、即、納得、了解される。ここでも社長にお世話になる。

この鯛網祭りの神事はなかなかみれないから、是非みてはどうかとのことで、行って見ると、とても盛大だった。天気も回復したので大勢の人たちで賑わっていた。

海上は強風波浪警報がでてるけど、天を仰ぐと青空だからそんな感じはしない。
S尾さんへ電話すると、今、真潮、連れ潮に乗り、警報風を受けて爽快にセーリングしているとのこと。H部さんの艇と2艇、計15名が乗り込んで楽しんでいるとのことだった。

こちらはコックピットでJAZZを聴きながら、高松で月刊舵のバックナンバーを240円で買ったのをペラペラとめくっている。

スターンの向こうでは、家族連れが森のベンチでピクニックを楽しんでいる。帆走移動もいいけど、このようにひとつところで、ゆっくり過ごすのもいい。そんな鞆を堪能している。ルナ艇長が双眼鏡でみているが、仙酔島の沖では観光用の鯛網漁行われている。この写真もGWの航海を終えたら纏めてアップする。

昼食は、鞆で50年続く「くまがい」と云うお好み焼き屋で、スジこんとか肉玉とかのお好み焼きを頂く。勿論、瓶ビールも。
その「くまがい」の女将がとても綺麗な人で、ルナ艇長も愚生も、もう少し会話を楽しみたいと思ってるのに、会計担当I女史が、さてと云いながら支払いモードに入る。おいおい忖度しろよって・・・。

そこをでて、I女史は、地元の「しょしきや」で夕食の材料を仕入れる、艇に戻るといきなりグリーンサラダとか豚の生姜焼きをチョイな、チョイなと作って我々に振る舞う。

ならこちらもお返しにと、ドライ・マルティーニをシェイク。ルナ艇長も、S畔さんも、I女史もなんとマティーニをおかわりするんだから、よほど美味かっただろう。
実験台のお三方のおかけで、シェーカーのいい練習になった。でもそのお三方は振り方をもっと勉強しろよって云うんだな、これ。

明日は6時出港、下津井を経由して宇野へ向かおう。そこで懸案のカラオケで、〆ようぜって話しながらの夕食だった。

今もキャビンで好きな音を聴きながら、更に一杯飲んでる、けど愚生はcafe。I女史はルナのスコッチに至福の時を過ごしている。

2018年5月2日水曜日

#2-2 鞆の浦

今日は沈殿。
朝ゆっくりめの食事は、ルナ艇長の焼いたトースト、I女史の作るスパニッシュオムレツにはSさんが買ってきた「ままチョビ」とオリーブ入り、それにサラダと高松で買った高知柑。朝食を摂りながら大話に終始する。

昼はゆっくり休息して、午後から昨日に引き続いて鞆の街並みを歩く。
歴史民族資料館で、工楽松右衛門翁のことなどうかがってみると、文書などは殆どないとのこと。しかし、研究資料などに工楽松右衛門翁のことが記されていたので、それらをみせていただく。

また、坂本龍馬のいろは丸事件から、今年は150年とのことで、龍馬のポスターで溢れている。渡船「平成いろは丸」のクルーは龍馬のイラスト入りウインドブレーカーを着用されている。この渡船会社の社長がとても親切な方で色々と助けていただく。明日は鯛網祭りがあるので、係留のことなどでまたお世話になる。

澤村船具は秀吉の時代の建物材が使われているとか、ユネスコ遺産である朝鮮通信使のことなど歴史を感じる。対潮楼からみる仙酔島など写真でお見せできないのが残念です。

夕食は「おてび」で小鉢料理をいただきならが、お酒を楽しむ。福山雅治や北大路欣也など有名俳優に加え宮崎駿監督、火野正平も親交があるとのこと。

今は強い雨が降っている。キャビンに戻ると寒い、よって少々暖房をいれる。明日は大西が吹くと、おてびで一杯やってた漁師が言われていた。早々に明日も沈殿を決めた。

#2−1鞆の浦 2018/5/1分

仙酔島は日本で一番の国立公園指定、昭和7年の出来事、と鞆の常夜燈の横のベンチに座ってる大老5名が教えてくれる。毎日、午後から大話をするとのこと。この大話とは、セーラーの云うホラのことか・・・。

朝一、Sさんとで島を散策する。凝灰岩に覆われて、それも5色あって、そこがパワースポットの一つで、ガイドに誘われた観光客が、囲まれた岩の中で大笑いしてるのには、びっくりした。そのあと、ルナ艇長とI女史も散歩に出かけた。

やはり天気は下り坂になりそうなので、港湾管理センターへお願いして停泊の延長をお願いした。係留場所も移動する。
そのあと、SNYHの艇が接岸されたり、作業船の往来とか海上保安官のパトロールなどでポンツーンは賑わった。

そのあと、渡船で鞆の浦へ出かけて、名所旧跡観光をする。
昼食は牛乳とあんぱん。

そのかわり、夜はコックピットで焼肉を楽しむ。そのあと風呂をいただき、二次会をキャビンでスタート。今夜の催しは、ドライ・マルティーニを試作をする。一応は出来たが、その味はどうだったか・・・。

明日はここに沈殿、いやもう時間は今日になっているか、それと今日も写真をアップすることができないのが、残念である。