土曜日の午後、運河にマーティン242が入港してきました。
これはSさんしかいない訳でして、それもスピンランですから、間違いない。
相棒の欧州の人と一緒です。彼は東ヨーロッパの人だったと・・・。
右側の本船、スターンに小型タグボートがついていますから、荷役作業も終盤のようで、そろそろ出港の時間なのでしょうか。
VTRもありますが、残念ながら直接添付はできません。
昼食を摂るための入港とのこと。このようにヨットが気楽に昼食などのために来高すると、港も賑わい、それが街の活性化にも繋がっていくように思います。
Sさんは、この日の夕方は確かヨット協会の理事会があるのでは・・・。
私はキャビンの中で修理ものをやってました、いつの間にか出港されてました。
あとでうかがうと名物のかつ飯を食べたとか。
Sさん曰く、Martin242は軽4ヨットだから、どこでも気楽にと。
2013年11月20日水曜日
2013年11月18日月曜日
僚艇ルナからの撮影で解ること
僚艇ルナからの撮影です。
このような写真が数枚ありますので、あとからそれを見ながら考えてみますと・・・。
はじめの写真はジェノアセイルのフット部とリーチカーブの修正のために多分ジブシートリーダーの位置を調整しているところです。クリュ部で風が堰き止められているので、多分シートの外出し方策をやっているのでしょう。Kさんはヘッドとメインのトリム中、わたしは風見を見ているようです。
風力計が故障していて数値が解りませんが艇速は5ノット程度でした。それほど強い風ではありませんから、ゼノアのリーチ部も開いたりはしていないようです。また当艇はそもそもバックステイ調整が出来ませんので、ザギング量の調整などは無理。
同時にメインセイルもバックステイの調整が出来ないので、本来主旨と異なりますが、ブームバング(リジットバング)での調整で凌ぐしかありませんで、このフリーのときは少し引き過ぎだったかもしれません。ルナ艇長がセイルトリムも大切、全体のバランスを考えることも大切と言われてましたが、その通りと思います。
あとはGPSに出るVMGなどを参考にしながら、微妙な調整なども出きるかも知れません。
このように写真を写してくださってるから、あとから状況を掴むことが出来ます。ちなみにこの2枚の写真は拡大しています。
2013年11月12日火曜日
高砂ヨットクラブレース
高砂ヨットクラブのクラブレースに「じょうとんばヨットレース」があります。高砂の歴史・神話にある「尉と姥」から命名されたヨットレースです。「尉と姥」、高砂市役所はもとより、高砂神社にも木像がありまして、高砂ヨットクラブ会長の意向で、その木像を「じょうとんばレース賞」としています。この賞の像は金毘羅さんの境内で買い求めたもので、重くて立派なものです。
今年のじょうとんばヨットレースは11月9日土曜日に行われました。前年優勝艇はルナで過去3回優勝しています。
8時より艇長会議、9時スタートで高砂沖にてレースを繰り広げました。アメリカズカップほどの厳密性はありませんが、競技ルール、TCFなどを決めてのクラブレースであります。コースは4マイル強の半時計廻り、Kさんと組んで臨みました。参加艇は8艇、電波時計を見ながら、予定していたポジションからのスタートを切りました。
一昨年もそうでしたが、ルナとはどちらが先にスタートを切るかの競争をやってまして、わたしはこのスタート競争さえ勝てばいいとの考えでして・・・、今年も当艇の勝ちでした。
昨日ブログに登場したKさんとはこのレースでいつも組んでいます。そのKさんにはセイルトリマーをお願いしました。彼はメインとゼノアの風見リボンの流れをみながら絶妙なセイルトリムをされる。風を最大限に掴む調整は大変上手です。
掴んだ風でまず第一マークを最短距離で突っ込み、その後も風を放さず、東流の潮と河口付近の風も味方に付けて、FFでゴール。今年のじょうとんばヨットレースの優勝は当艇に。Kさんのお陰です、どうもありがとうございました。
今年のじょうとんばヨットレースは11月9日土曜日に行われました。前年優勝艇はルナで過去3回優勝しています。
8時より艇長会議、9時スタートで高砂沖にてレースを繰り広げました。アメリカズカップほどの厳密性はありませんが、競技ルール、TCFなどを決めてのクラブレースであります。コースは4マイル強の半時計廻り、Kさんと組んで臨みました。参加艇は8艇、電波時計を見ながら、予定していたポジションからのスタートを切りました。
一昨年もそうでしたが、ルナとはどちらが先にスタートを切るかの競争をやってまして、わたしはこのスタート競争さえ勝てばいいとの考えでして・・・、今年も当艇の勝ちでした。
昨日ブログに登場したKさんとはこのレースでいつも組んでいます。そのKさんにはセイルトリマーをお願いしました。彼はメインとゼノアの風見リボンの流れをみながら絶妙なセイルトリムをされる。風を最大限に掴む調整は大変上手です。
掴んだ風でまず第一マークを最短距離で突っ込み、その後も風を放さず、東流の潮と河口付近の風も味方に付けて、FFでゴール。今年のじょうとんばヨットレースの優勝は当艇に。Kさんのお陰です、どうもありがとうございました。
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| レースの航跡。赤い線がスタート&ゴールライン。 |
| じょうとんばヨットレース賞です。 これ、結構重い。 |
| 写真は僚艇ルナより撮影してくれたもので、この時点では2分弱程度の差では・・・? ルナはここから5~10分後くらいにタックする。 我々は東流に乗り河口から吹きおろす風を求めて更に東へ進み、 ゴールマークを21時方向に見たところでタック、そのままゴールへスタボーで向かう。 |
2013年11月11日月曜日
Kさんのツーリング
Kさんよりメールがあり、自転車旅行を楽しまれたとのことでした。何度かこのブログにも登場頂いてます。
下記原文
「先日の社協フェアはすいませんでした、自転車でぶらぶらと奈良見物に行ってました、テントやゲストハウス利用の貧乏旅行です。
自転車はスピードが遅い分いろんな物が見えます、余りにキョロキョロしていたのか追い越して
行ったオバサンが 「どこまで行くの? あんまり楽しそうに走っているから・・・」と声を掛けてくれました。自転車もヨットも動力を使わないから好きです、ゆっくり楽しみたいですね。
写真は国道308号線暗峠(くらがりとうげ)県境にて。」
Kさん、アルピニスト、セーラー、はたまたツーリングと、何でもこなします。ヨットのセールトリムは完璧です。
2013年11月6日水曜日
主塔登りのルナ艇長
ルナ艇長が明石海峡大橋の主塔登りに申し込むと云ってましたが、まさか・・・。
行動力でも高砂ヨットクラブの誰にも負けないですね、それもサラリとやってしまいます。多分、リニアの試乗もやるのでしょう。
「今日、家内と明石海峡大橋の3P主塔に登ってきました。
良い天気でしたので遠くまで見通す事が出来ました。
明日はこの下をFさんのヨットも通過されます。
日本が世界に誇る物の一つです。次には、出来ればリニア新幹線の試乗をしたいと思っています。」
Luna s.K
そういえば、この時に海峡大橋の資料館で明石地ビールを購入、それをBar Meridianで頂いた訳です。
ビールは瓶詰めで、2種類飲みましたが大変美味かったですよ、明石ブルワリー作でした。
| てっぺんですわ。 |
| 神戸市を望む、この2倍くらいが反対側、淡路方面にあるわけで、 長い長い橋です。 |
居酒屋とBar Meridian
週末は、KYCのMeridian艇長が2泊3日で来高されましたので、食事前に一緒に銭湯でひとっ風呂浴びました。
この銭湯は梅が枝湯と云うなかなか趣のあるところでして、たかさご万灯祭ではライトアップされます。昔ながらの番台にいるお母さんにいろいろ話を聞きました。
そのあとセンター街をブラブラしながら食料品店に立ち寄り、そこでも店の女将さんの話しを少しうかがい、その後、一度艇に戻り、ルナ艇長と落ち合って居酒屋へと向かいました。
ルナ艇長、「梅が枝湯に行くんだったら、俺も行けばよかったと。曰く、未だに薪を炊くとか・・・。」
そうこうしてると、プチポア艇長と陸ランデブー。プチポア艇長はこの地は慣れたもので、迷わずにスイスイと到着され、ワイガヤと、高砂ナイトを楽しんだ次第です。
本来、トレーラーハウスの参寅でこの宴会をやる予定でしたが、その日は予約があるとのことで昭和の雰囲気の千尋で集合ということになりまして。
その居酒屋千尋では、適当に肴を頼んで、生ビールと黒霧島で約4時間・・・ヨットの先輩達の深いお話はうかがいました。なごやふぐの刺身、これは美味かったな。飲んだあとのラーメンとホルモンうどんも・・・。
その後は場所をキャビンに移して2時間弱、ルナ艇長の持込の度数45度の焼酎をちびチビとやりながら、キャビン夜話に更けたました。Meridian艇長は前日の夜なべと早朝のおにぎり作りで、4時間睡眠のあとのセーリング来高だったので、居眠りこっくりサンでした。
日曜はBar Meridianで、ルナ艇長の奥さんの差入を頂き、これまた夜更けまで・・・。つまりこの一杯飲み会は土日曜の連ちゃんでしてキャビン夜話も深みのあるものでした。ルナ艇長差入のビールは明石の地ビールで、これもなかなか美味い。また、黒霧島1升はMeridian艇長の義母さまからのプレゼントとのこと、それを結構いただきました、です。
勿論、食事前は高砂湯に浸かりました。昨夜の梅が枝湯といい高砂湯といい、どちらの風呂も熱いのが有名、兎に角、熱いですよ。
翌月曜は文化の日の代休、この日の明石海峡の潮、東流に併せて、10時過ぎにMeridianは出港しました。ルナ艇長は見送りのために出港、播磨灘で追いついたようです。
それから数時間、関西は木枯らし1号が吹き荒れ、併せて大粒の雨にも見舞われ、おふたりとも大変だったようです、木枯らしは海上で15mは吹いたとのことでした。
ルナ艇長からの話ですと、「兎に角ずぶ濡れになった」、家に戻ったら、奥さんから、「また海にハマッタの?」と言われた由。2日分のアルコール、流れ落ちたことでしょう。
この銭湯は梅が枝湯と云うなかなか趣のあるところでして、たかさご万灯祭ではライトアップされます。昔ながらの番台にいるお母さんにいろいろ話を聞きました。
そのあとセンター街をブラブラしながら食料品店に立ち寄り、そこでも店の女将さんの話しを少しうかがい、その後、一度艇に戻り、ルナ艇長と落ち合って居酒屋へと向かいました。
ルナ艇長、「梅が枝湯に行くんだったら、俺も行けばよかったと。曰く、未だに薪を炊くとか・・・。」
本来、トレーラーハウスの参寅でこの宴会をやる予定でしたが、その日は予約があるとのことで昭和の雰囲気の千尋で集合ということになりまして。
その居酒屋千尋では、適当に肴を頼んで、生ビールと黒霧島で約4時間・・・ヨットの先輩達の深いお話はうかがいました。なごやふぐの刺身、これは美味かったな。飲んだあとのラーメンとホルモンうどんも・・・。
その後は場所をキャビンに移して2時間弱、ルナ艇長の持込の度数45度の焼酎をちびチビとやりながら、キャビン夜話に更けたました。Meridian艇長は前日の夜なべと早朝のおにぎり作りで、4時間睡眠のあとのセーリング来高だったので、居眠りこっくりサンでした。
日曜はBar Meridianで、ルナ艇長の奥さんの差入を頂き、これまた夜更けまで・・・。つまりこの一杯飲み会は土日曜の連ちゃんでしてキャビン夜話も深みのあるものでした。ルナ艇長差入のビールは明石の地ビールで、これもなかなか美味い。また、黒霧島1升はMeridian艇長の義母さまからのプレゼントとのこと、それを結構いただきました、です。
勿論、食事前は高砂湯に浸かりました。昨夜の梅が枝湯といい高砂湯といい、どちらの風呂も熱いのが有名、兎に角、熱いですよ。
翌月曜は文化の日の代休、この日の明石海峡の潮、東流に併せて、10時過ぎにMeridianは出港しました。ルナ艇長は見送りのために出港、播磨灘で追いついたようです。
それから数時間、関西は木枯らし1号が吹き荒れ、併せて大粒の雨にも見舞われ、おふたりとも大変だったようです、木枯らしは海上で15mは吹いたとのことでした。
ルナ艇長からの話ですと、「兎に角ずぶ濡れになった」、家に戻ったら、奥さんから、「また海にハマッタの?」と言われた由。2日分のアルコール、流れ落ちたことでしょう。
| 路地裏の居酒屋群?? |
| お風呂あがり、ブラブラの途中、 |
| に立ち寄った食料品店でのスナップ。 お店の奥さんと会話中です。 |
| 艇長、勢揃い。 |
| テーブルマスト支え横のスリムな壜が45度もある芋焼酎です。 水をチェイサーに・・・。 奥で、どなたか睡眠中。それも爆睡のご様子。 |
| 日曜夜のBar Meridian、マスター兼オーナー。 キャビンの上に釣り竿、凄いでしょ。 |
| 艇内はルナに負けず劣らず、無いものはない装備です。 手前のオイルサーデン、ぐつぐつと煮立てて、レモンでいただく。 ルナ艇長の奥さま差入のおにぎりも。 美味しいものばかり頂き恐縮です。 スターンにある仕掛けは、そのうち詳細を投稿します。 艇長の許可を得て・・・。 |
2013年11月1日金曜日
november,海
11月ですね、時差で10月の最終日の国もおありでしょうけど明日はnovember。
この月もいろいろと行事があります。NPOの陸上イベントや高砂ヨットクラブの総会、その前にクラブレースである、尉姥(じょうとんば)レース。月半ばか、末ごろは小豆島紅葉クルージング。月初めは関西ヨットクラブのFさんとの居酒屋ミーティングなどなど。またそろそろ、室津の牡蠣のシーズンでもあります。
さて、先ず明日は燃料補給をやらねばなりません。補給するそれは、人用であり暖房用、それに動力用です。それぞれ、成分が異なりまして、人用?これは云わずと知れたアルコール系、あと、暖房と動力用は鉱物油系、つまり灯油と軽油ですね。
人用は醸造系、蒸留系、どちらもストックはあるので多少の補給です。暖房用と動力系は殆どゼロに近いので、合わせて90Lは運び込まねばなりません。18~20Lのポリタンクで約5缶(ポリ)必要ですから、運び込むのは結構な労働です。明日は取り敢えず40Lを艇のタンクに注ぎ、残りは来週の予定です。
ヨットは風が動力源ですが、先日の瀬戸内国際芸術祭クルージングでは、天候不順からどうしても内燃機関を使わざるを得ませんでした。それでも省エネ運行が重要なポイントですが、前回は回転数を少し上げての機帆走でしたから、ことのほか多くの燃料を消費しました。
要は回転数を上げるとそれなりの時間短縮になりますが、そもそもモーターボートではないんですから。
風に吹かれて、スローな時間をもっと楽しまねば・・・。
スローな時間と云えば、この季節、高砂沖播磨灘つまり瀬戸内海の夕日が大変綺麗です。
サンセットセーリングを目的とするのではなく、時折、その時間帯に出くわすことがあります。
西の水平線が茜色、くれないに染まるとき、上空は紫がかります、このコントラストは素晴らしいのひと言です。
秋の日はつるべ落とし、沈む夕陽はその瞬間に幻想的な彩りを大気に放ち、セーラーを楽しませてくれます。november,海、とてもいい。
この月もいろいろと行事があります。NPOの陸上イベントや高砂ヨットクラブの総会、その前にクラブレースである、尉姥(じょうとんば)レース。月半ばか、末ごろは小豆島紅葉クルージング。月初めは関西ヨットクラブのFさんとの居酒屋ミーティングなどなど。またそろそろ、室津の牡蠣のシーズンでもあります。
さて、先ず明日は燃料補給をやらねばなりません。補給するそれは、人用であり暖房用、それに動力用です。それぞれ、成分が異なりまして、人用?これは云わずと知れたアルコール系、あと、暖房と動力用は鉱物油系、つまり灯油と軽油ですね。
人用は醸造系、蒸留系、どちらもストックはあるので多少の補給です。暖房用と動力系は殆どゼロに近いので、合わせて90Lは運び込まねばなりません。18~20Lのポリタンクで約5缶(ポリ)必要ですから、運び込むのは結構な労働です。明日は取り敢えず40Lを艇のタンクに注ぎ、残りは来週の予定です。
ヨットは風が動力源ですが、先日の瀬戸内国際芸術祭クルージングでは、天候不順からどうしても内燃機関を使わざるを得ませんでした。それでも省エネ運行が重要なポイントですが、前回は回転数を少し上げての機帆走でしたから、ことのほか多くの燃料を消費しました。
要は回転数を上げるとそれなりの時間短縮になりますが、そもそもモーターボートではないんですから。
風に吹かれて、スローな時間をもっと楽しまねば・・・。
スローな時間と云えば、この季節、高砂沖播磨灘つまり瀬戸内海の夕日が大変綺麗です。
サンセットセーリングを目的とするのではなく、時折、その時間帯に出くわすことがあります。
西の水平線が茜色、くれないに染まるとき、上空は紫がかります、このコントラストは素晴らしいのひと言です。
秋の日はつるべ落とし、沈む夕陽はその瞬間に幻想的な彩りを大気に放ち、セーラーを楽しませてくれます。november,海、とてもいい。
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