数年前にヨットレースのジャッジを学ぶのにJSAFに入った。その地域組織であるNOYC委員会の席で、手伝うようにと言われ、そこから、いろいろありつつ、お手伝いを続けている。この委員会は経験の深いセーラー達の組織で、外洋レースにも参加するような人もいる。英国人のMさんもメンバーのひとり、世界のレースでジャッジをするYさんも。勿論、全員ボランティア。年末に、もうひとつあるらしいセーリング団体の役員にと連絡をいただく。頼まれたら、お受けしなさいよと呟く人も。と云ってもそれがどのような組織なのかも未だ知らない。
16日にある委員会会議について、昨日から長い電話があったり、今朝も書類を数枚作成するなど。けれどまあ出来ることを淡々とお手伝いしている。今朝ほども事務局の方と、こうしていろいろ作成準備するも、会議では・・・、云うは易し・・・。どこも一緒、準備や作る側のことを知っている人たちと、そうでない方々の入り混じりだからねと。
ヨットの楽しみ方はいろいろで、それもこれもそのひとつ。呟く人に背中を押される前に一歩・・・。
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