2016年8月31日水曜日

嬉しいこと

昨夜、Hヨット協会の寄合があった。
このblogを読んでくださっている、ダブルSさん、Gさんもいらしてた。時間も遅かったので、充分なお話も出来ず、残念だった。一方のSさんから、先ず、おかえりなさいと労われ、帰り際には、blog、毎日楽しく読んでるよ、と仰っていただき、とても嬉しい気持ちになった。

また、愚生の前に座られたOさんは、就寝前に読んで下さっていると、うかがったことがある。blogのテーマは乏しく稚拙文になるも、これはサボってはいけないな、と改めて思った次第。勿論、読んで下さっている皆さんに対しても同じ気持ちである。

そう言えばエピソードがひとつある。
今朝、通勤電車で、少年から席を譲られた。小学生の高学年だろうか、手の動作も交えて、どうぞ、と。少し照れながらも、爽やかな仕草に、今どきの若い者、いゃ、少年も、なかなかのものだと、おもった。遠慮なく座らせて貰った。

少年から見るとやはり爺さまか、とおもいつつも、いゃまて、ひょっとして、いつもの癖の鼻眼鏡が、爺さま印象を強くしたかなと、勘繰ったり・・・。
然しまぁ、年齢にハンディキャップなし。素直に爺、つまりJJを認めるしかあるまいな、とおもうところ、であります。

昨夜から朝にかけ、嬉しい気持ちで一杯になった。

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