食事の後に、もう一軒行こうということになる。
酒は強いほうではないけど、お付き合いは出来る。そのハシゴ先で、歌を歌うことになった。代わる代わるに歌うから、こちらにも出番が回ってくる。
歌の選曲やそれを聴いていると、その人の日ごろ隠れている一面に触れることができる。勿論、愚生とて同じ、そう見られているに違いない。
カラオケなどもう随分とやってないが、今週のバタバタには、これまでも入るのだから・・・。
うまく歌えないところは、音を外してごまかす。そうすると、そこが評価?されるから可笑しい。
適当な時間に店を出ると遅い時間にも拘らず多くの人の往来に驚く。東奔西走のあの街、この街、眠らない街、真夏の夜はあつい。
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