2015年2月14日土曜日

ルナ艇長のミシンの威力

今日はルナ艇長のミシンでオーニングの縫製補修をやった。
その写真が無いのは残念だが、工業用ミシンだけに、5㎜以上ある、それも固い合成布の重ね縫いもなんのその。

実は昼食後、もう少し事前補修をやって、後日縫製補修をと思い、今日はミシンはやめておきましょうと言ったが、ファスナー部だけでも縫っておこうと考え直して、使わせて貰うことにした。ルナ艇長も数回に分けて縫うほうがいいとのアドバイス。よってファスナー部から縫ってみた。

ど素人の仕事ですからね、まあ縫い合わせたって感じの出来栄えで、裂けた部分で当て布など出来ないところは、重ね縫いをするから、あっち引っ張り、こっち引っ張りで・・・。

でも遠くからみてみると、ひとつのカバーであり、見た目全く問題ない。しかしルナ艇長の蔵の中の鎮座まします工業用ミシン、この威力は凄い。

残りは両サイドの裂けた部分に、大きな当て布をあてて縫い込むと大方出来上がる。今月中には終わらせる。・・・終わらせたい。


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