久しぶりにお客様対応で遅くまでお酒を飲んだ。
一軒目の食事はビールとマッコリ、二軒はマッカラン水割り、最後、三軒目は山崎の炭酸割り。三軒目は身内だけで軽くということになったが、二軒目以降は小生の適量を大幅に超えた。
身内メンバーのうち二人は翌朝、東の方で会議があるとのこと。彼らの上司から、新幹線で寝ならが行けばいいとか、会議は他の者に任せてゆっくり行けばいいとか、言われぞ、と予めシミュレーショトした通りになる。その上司に案内され居酒屋へ。まあ、酒好きの二人だから仕方がない。そうこうしていると、閉店の合図が鳴りだす。そろそろ解散とあいなった。
眠りについた時は、日付はとっくに変わっていた。
昔から、飲んだ翌日、この場合は当日か。要は、休んではならないとの教えがあり、それが今もまとわりついている。三つ子の魂百まで、か。
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