2014年6月22日日曜日

てっぺん、久し振り。

マストの上にある、風向・風力計の「風力計」の三枚風車がスムースに回りませんで、てっぺん久し振りに、あいなりました。

てっぺんに上がるには、皆さんの協力を得なければなりませんで、Sちゃん、Uさん、ルナ艇長にお世話になりました。

わたしの出で立ちは、ヘルメットにハーネス姿。ヘルメットは高所作業の必須、ハーネスも同様、労働安全衛生法にのっとり装着。

マストに登る作業用チェアはボースンチェアと呼ばれます。ボースン、つまり甲板長の椅子ということになります。日本では現場のボスの呼び方をボウシンといいますが、その語源はボースン・・・。
そんなことはどうでもいい訳でして、Sちゃんの腕力でてっぺんまで。

で、いろいろとチェックをやりましたが、どうも、軸受けが劣化しているようです。Sちゃん曰く、取り外して地上でメンテナンスをやってはとの助言、よって次回、取り外してみます。

ルナ艇長は無線式のそれに交換してはとも言われてます。これも選択肢ですが、コクピットの計器盤が同一メーカーで並んでいるなか、その無線のものを入れると、揃いがよくないものになるので、どうしたものかとおもうところ。

一応、west marineに同じ製品在庫は無いかとの問合せはしたところです。メーカー名も変わってるのであるかどうかは疑問ですが、一抹の期待をもってのメールです。

どっちにしても、ケーブルのターミナルを切り離して、本体を地上に降ろして、メンテナンスをやってみます。甲板長から、機関長っていいますか、メンテナンスエンジニアリングへ役割変更。つまり多能工セーラーでなきゃ、いけませんで、そのハードルは結構高いものがあります。廻りの皆さんのスキル、これはとても高い。

わたし? マストのてっぺん、高い違い・・・。


2014年6月20日金曜日

播磨灘の背びれとさかな飛ぶ

吉田湾の#3を投稿してませんが、実は帰りの播磨灘で、三角の背ビレがバウを横切りました。また、細身のさかなが海面スレスレを30メール位、滑空していきました。

所謂、アゴ、トビウオでしょうね・・・。あれだけの距離を飛ぶんですから、それしかないと思います。
それと、バウを横切った三角の背ビレ、それはあれでしょうか・・・。そう多分、あれしかありませんね。「ハリマッシー」

なにぶんシングルハンドですから、現認するひとは誰も居ない、写真もない・・・。今度、漁師さんに聞いてみましょう。

ホンダワラ、これは沢山ありまして、避けて避けての舵取りでした。

この時の伴走艇は、アンカレッジランデブーに一緒に参加したメリディアンでしたが、少し離れたところで、F艇長はオートヘルムとGPSを同調させた自動航行をやってまして、わたしはその後方を航行していました。

そのメリディアンは母港に帰港する予定でしたが、時間的なものや海峡の潮の関係もあったので、留守中のルナのバースに停泊。その後、陸路で夫人と帰られました。

そうそう、小豆島アンカレッジランデブーでは、あと一稿書き足したいことがあります。それは特別稿として、また記したいとおもいます。

播磨灘の背びれとさかな飛ぶ・・・、信じていただけますか。


2014年6月19日木曜日

3200kmクルージングの最終レグ

今日もかざぐるま と行動を共もにすることになり、先般くれないまる と行って停泊地が見つからなかった直島を目指しました。

船折の瀬戸、備讃瀬戸の両方の潮に乗ることが出来る所謂二潮に乗りかつ、又西寄りの風であったため、艇速が上がり結局小豆島の西、東とのしょうの漁港まで足を延ばしました。

今回のクルージングでの最長のレグ、72マイルとなりました。小豆島グランドホテル水明の 空中露天風呂に浸かり疲れを癒しました。

LUNA SK





今日の午後に最終レグのブログ原稿がメールされて来ました。昨日ブログに記しましたが、約3200kmのクルージングです。ルナの航行距離は、進水してからどの位でしょう、それはもう10000kmは優に超えて航行しいるでしょう。
冒険の旅は続き、この航行距離はこれからもまだまだ延びますね。

みなさん、お疲れさまでした。

2014年6月18日水曜日

ルナ艇長からの数値報告

この度の佐渡島クルージングをまとめてみました。

所要日数 47日
実働日数 43日
荒雨天待機 3日
観光 1日
 
レグ数 43レグ 
往路レグ 25レグ
復路レグ 18レグ
 
トータル走行距離 1710マイル
消費燃料 430ℓ
 
(参考)沖縄までの走行距離は1758マイルでした。

s.K

このデータに抜けてる数値があります。
それはアルコール消費量・・・。
数値公開を求めていますが、果たして・・・。

イルカがイル

Kさんが、イルカの写真を送って下さいました。
バウ部分ですね位置は。凄い写真です、イルカがうようよイル。

先日の佐渡島クルージングの時のものです、いつぞやの稿で紹介したものです。でもこの写真の海の透明度、凄いと思いませんか。

まさにイルカウォッチングでしょうか、大群がルナに寄り添うように泳いでますね。これが太平洋に出るとクジラになるんでしょうね。ホンダワラは見あたりませんね。


2014年6月16日月曜日

吉田港#2

吉田港#1の続編。

港というより、湾のほうが正しい表現かもしれませんね。

その湾にアンカリングして2時間くらいすると、参加艇がフルセールで、つぎつぎと湾内に入ってきます。西宮のFさんご夫妻が先ずポンツーンに舫を取り、船底をチェックするとか。

様子をうかがってると、何やら酸素ボンベを取り出して、スキューバの準備を始めました、本格派です。
そう云えば、ずーっと昔、南の島で潜っていたと言われてました。

準備の最中、何かを海底に落としたらしくポンツーンで話し込んでいるよう。後でうかがうと落としたのは、シュノーケルだった、と。

そうこうしてると、マーチのSさんとNさんが、湾内までセーリングで入って来る。Sさん、今から北前船と同じようなスタイルでアンカを入れるからねと。

当艇の前で、方向転換して、ポートサイドからアンカを沈めた。ふたりの息の合った作業を見てると写真撮影を忘れた、残念。
昔の船頭や水夫(かこ)達はどんな風にさばいていたのか。

一息ついてると、陸へ上がろうと、Sさんがテンダーで迎えに来てくれた。ポンツーンで、Fご夫妻と改めてご挨拶、温泉へとむかう。
この日はホタル祭りで、温泉横の広場は大賑わいでした。F夫人曰く、昨年も同じ日にアンカレッジネットワークの集いがあったと。
風呂あがりにテント屋台で生ビールを購入、3人で乾杯。

そう云えば、昨年はルナがこの日に合わせて九州周航から戻ったんだ、なんて話題になる。ルナ艇長はどこだ、てな話具合でした。

そろそろ、BQの時間、会場へ向かい川沿いを歩くと、
道脇のオリーブが白緑の葉を見せくれる、ホタルが飛び交う少しまえの夕暮れどき。

右手は北前船がやったであろう、錨打ちをやったSさんの愛艇、
前の週、ペーロンレースで優勝を果たした。
その後方、テンダーで皆さん移動中。
なにやらポンツーンでFさん話し合い中、
このとき、シュノーケルを進呈した模様。
Iさんの愛艇マナンド、アンカーリング中。
Oさん愛艇、友人クルーとで参加、
アンカリング中です。

2014年6月15日日曜日

週末小パーティー

週末は、プチポア艇長、メリディアン艇長とで、小パーティー。
ルナの係留場に1週間、メリディアンが逗留していまして、日曜の午前中、海峡の転流を待って出航された。

前夜は、Fさん手料理の鉄板焼で、生姜豚肉、茄子、カボチャ、モヤシ、ピーマン等などの食材利用。
Sさん赤ワインを持参、また日本一の有明海苔をお土産に頂きました。

丁度、はじまる前に、本船が入港してきまして、これが凄いんです。出船のときは狭い運河の奥で180度ターンしてくるんですから、その状況をユーチューブにでも載せると、結構、アクセスするかもといつも思ってるところ。

小パーティーのほうは、赤ワインを2本空け、まあ、よく飲んだです。そう云えば350mlのビールも飲みました。少々飲みすぎました。
いろいろな話もし、楽しい週末の夜でした。夜風は気持ちいいの一言。

そうこうしてると、S夫人が22時過ぎにお迎えに、ハーゲンダッツのアイスクリームをデザートに持ってきて下さり、これまた美味しく頂きました。

夫人はセーラーだけあり、バウから艇への乗り降りも全く問題ない。写真のようなお洒落な出で立ちですが、颯爽と、なんのそのって感。

時計をみると23時を回ってたので、お開き。
わたしは艇に戻り、キャビンのバースでウトウト、1時間ほどして、クウォーターバースに移動、もう、バタンキュウでした。