塩屋と須磨の海岸線にノリ網支度が出来上がってる。毎年、同じ場所に組み立てられ、大方、春までこの風景が続く。水面をゆらゆらと漂う海苔の養殖筏である。ヨット乗りは、このノリ網筏を避けながら、冬のセイリングを楽しむ。少しだけブツブツ云いながら。
須磨の海苔は有名ブランドとなり、多くの鮨職人が使う。その中にはミシュラン星を持つ店もある、と思う。行ったことはないけれどね。
よく見ると沖には漁船群が、さあ、どのくらいだろう、20隻くらいか、魚を追っかけてる。右手に海峡大橋の端っこ、2、3分の車窓パノラマを楽しむ、これが朝の通勤時の日課。
この季節、島の周りや海岸沿いに養殖棚や網などの漁具がひろく敷き詰められていく、この海域の冬の風物詩と云える。
播磨灘を西へ針路を取ると牡蠣棚がひろがってくる、近辺の食堂では、美味い牡蠣を食べさせるので、大いに賑わう。
その一軒の食堂の浮き桟橋にルナを舫い、焼き牡蠣を山盛りいただく。牡蠣のシーズン中は日帰りで何度かいったな。凄く美味いんだけど、この食堂には冷えた白ワイン、いやワイン自体が無いんです。
ルナの3Kメニューのひとつの牡蠣料理。殻付き牡蠣を蒸してと、それに冷えた白ワイン・・・、そうだ、この冬はルナのキャビンでこれやろ。漁師の冬支度、その恩恵にあやかる季節が、そこまで来てる。
2011年10月20日木曜日
2011年10月17日月曜日
ボトル一気飲み!?のIさんから
万灯祭でブランデーのボトル飲みをやったIさん(写真掲載済み)に久々会いました。
「先週のエンジントラブルで帰港した時、運河の中、ある位置から艇を誰かに引っ張って貰ったのか」と聞かれたので、「いや、繋留定位置迄、ゼノアを使った自力セイリングで戻ったよ」と伝えると、「ブログにもっと詳しく書かんと判らんわ」「誰かにひっぱって貰ったと思ってたよ」と云われた。
そうか、読んで下さってる方へもう少し判り易くしておかなきゃと・・・。そういや誰かにも同じことを云われた。
運河に入り、後方からの風を受けながら、右手にステアリング、左手にゼノアシートを握り、風の力を得る為、ゼノアシートを引いたり出したりしたことは、先日投稿した通り。もう少し詳細をと云えば、艇の繋留定位置の近くになると、シートにプラスして、ジブ(ゼノア)ファーラーの操作ロープも左手に握り操作しました。
ゼノアシートを持ちながら、定位置が見えたところでファーラーロープを少し巻いて縮帆したのちに、身体の一部を利用してステアリングを固定しながら、隣の艇に40度位の角度で入り込み、ゼノアシートを離して、一気にファーラーを巻取って、艇を岸壁に直角に向ける。この辺りの動作は同時進行でした。
40度位の角度で切り込んだのは、セイルのタックを変えると隣の艇へ影響を及ぼすからです。数メートルのことだから、そこ迄は関係ないとおもいましたが慎重に・・。
ゼノアファーラーの巻き加減も別段問題ありませんでした。
艇には行き足が少しあったけど、隣の艇で待ち構えてくれてたブルースカイ艇長のMさんとSちゃんがホールドしてくれた。
要は入港から、定位置繋留迄、セイリングで入りました。その様子をルナが伴走、見守ってくれてました。一昨日、雑談の際、ルナ艇長から、メインセイルは港口迄、いっぱい、いっぱい降ろさずセイリングしてきても良かったな、早くホームポートに着くことを優先すべしなど、アドバイスを受けました。
また、一昨日、エンジン始動すると、一発で快音をたてて廻わりました。バッテリー交換、どうしようか迷ってます。
「先週のエンジントラブルで帰港した時、運河の中、ある位置から艇を誰かに引っ張って貰ったのか」と聞かれたので、「いや、繋留定位置迄、ゼノアを使った自力セイリングで戻ったよ」と伝えると、「ブログにもっと詳しく書かんと判らんわ」「誰かにひっぱって貰ったと思ってたよ」と云われた。
そうか、読んで下さってる方へもう少し判り易くしておかなきゃと・・・。そういや誰かにも同じことを云われた。
運河に入り、後方からの風を受けながら、右手にステアリング、左手にゼノアシートを握り、風の力を得る為、ゼノアシートを引いたり出したりしたことは、先日投稿した通り。もう少し詳細をと云えば、艇の繋留定位置の近くになると、シートにプラスして、ジブ(ゼノア)ファーラーの操作ロープも左手に握り操作しました。
ゼノアシートを持ちながら、定位置が見えたところでファーラーロープを少し巻いて縮帆したのちに、身体の一部を利用してステアリングを固定しながら、隣の艇に40度位の角度で入り込み、ゼノアシートを離して、一気にファーラーを巻取って、艇を岸壁に直角に向ける。この辺りの動作は同時進行でした。
40度位の角度で切り込んだのは、セイルのタックを変えると隣の艇へ影響を及ぼすからです。数メートルのことだから、そこ迄は関係ないとおもいましたが慎重に・・。
ゼノアファーラーの巻き加減も別段問題ありませんでした。
艇には行き足が少しあったけど、隣の艇で待ち構えてくれてたブルースカイ艇長のMさんとSちゃんがホールドしてくれた。
要は入港から、定位置繋留迄、セイリングで入りました。その様子をルナが伴走、見守ってくれてました。一昨日、雑談の際、ルナ艇長から、メインセイルは港口迄、いっぱい、いっぱい降ろさずセイリングしてきても良かったな、早くホームポートに着くことを優先すべしなど、アドバイスを受けました。
また、一昨日、エンジン始動すると、一発で快音をたてて廻わりました。バッテリー交換、どうしようか迷ってます。
2011年10月16日日曜日
土曜夕方から日曜昼にかけて
土曜の夕方、Kさん登場、待ってました。日が暮れて、おなかもすき時、Kさんは手際よいたこ焼き、「やきさばき」を開始。下記の写真の左奥に少し見えてますが、たこ焼きのキジを入れたチューブがあります。
それには、粉が野菜やらがミキシングされてて「キジ」になってるんですよ。
たこ焼き鉄板の上でそのチューブを絞ると、あっというまに、ベースが出来るんです。これ驚きでした。山に行く時も同じ段取りで持参するそうです。
焼き具合を見ながら、おもむろに「タコ」を入れて、持参の串を武器にくるくると回転させながら、満遍なく焼いていく。ガス付き専用たこ焼き器(ガスボンベ付)と調味料のたこ焼きソース、青のり、鰹節、マヨネーズ、全てを持参されてきまして、武器が配られ、我々はその武器串で、タコ焼きをくるくる廻すだけ。ルナ艇長は意外と「たこ焼き廻し」うまいんですよね。
Kさん、手作りたこ焼き、ご馳走さまでした、ありがとうございました。Kさんは全くお酒を飲まないので、ルナ艇長と私は、金麦を頂く・・・、「熱々の出来立てたこ焼き」に金麦を添わせる。この相性、まあ、美味いのなんのって。その後は友人に頂いた奄美の黒糖焼酎のお湯割りに移行、これも合いますね。
そうこうしてると、ルナ艇長の奥様からの差し入れ。チーズのオードブル、アナゴと胡瓜のり巻き、黒豆の枝豆、味噌仕立ての野菜サラダ、デザートの果物をいただく、これ美味いのなんのって。
いつもながら、ありがとうございます。唯一、写真あるのはチーズオードブルだけ。(なんてこった!!)
ウダウダと杯を重ねながら飲み食いに専念し過ぎ、後の料理やデザートの撮影、忘れてました、これ残念至極。さてさて写真は、たこ焼き、焼きはじめ風景。Kさん見てくださいよ、真剣そのものでしょう。彼はまあ多才ですよ。TYCは器用な人ばかり。
ルナ艇長は22時過ぎに帰宅。岸壁内側に入るまでを確認。(運河で泳がないように)
我々は0時過ぎまで音楽聴きながら、いろいろ話し込んで、さあ寝るかってことで、ZZZ・・・。Kさんはリラックスされた様で、バウバースで8時30分まで就寝。朝食はたくさんは要らないとのことでしたが、エスプレッソは2杯おかわり。よかった、よかった。
朝食雑談しながら「9時のNHK討論会が終了すると、ルナ艇長、現れますよ」ってKさんに云ってると、その通り10時過ぎに来艇。
特殊水とチョコレート持参。その特殊水で作った大盛りエスプレッソを美味そうに飲んでました。昼は一休という馴染みのうどんやさんに出向き、三人共にカレーうどんで昼食。このカレーうどん、和風だしがとても利いてて美味いのなんのって、そんな休日でした。
お茶の右手にたこ焼き専用のソースが見えますが、これもきめ細かく、ノズル部が3つの口に分かれてて、まんべなく、たこ焼きにかかるような工夫がなされてるんです。
差し入れの「チーズのオードブル」です、兎に角、手がこんるんですよ、これは。ワインを忘れた事、なんとも悔やまれる瞬間、残念無念。
朝飯はトースト、エスプレッソ、野菜ジュース、トマト、グレープフルーツルビーです。
2011年10月14日金曜日
くれない色の夕陽
日曜のエンジントラブル、へッドセイルで帰港してる時、南東の風を受けながら、左手はセイルのシート、右手はステアリングと両手は塞がってる。
ふと西の空に目をやると紅色の大きな夕陽がポッカリと・・。あまりにも綺麗な夕陽だったので、写真をと思いオートヘルムのスイッチを入れるが、フリーで微風のため操舵が上手くいかない。やはり人間の手に勝るものはないなーと感じながら、
写真は諦めて、操船に集中する。シートを引き寄せては風を入れ、入るとシートを離して・・の繰り返しで船足に勢いをつけながら。
そうこうしていると、運河の深くに入り、くれない色の夕陽とおさらば。今度は東の空から十三夜の月がのぞきはじめた。
しかし、両手は相変わらず塞がってる、夕陽も十三夜の月も写真に納めることが出来ず残念だった。これから迎える晩秋の夕陽や月は、ヨットと重ね合わせると絵になると思いませんか・・。
ふと西の空に目をやると紅色の大きな夕陽がポッカリと・・。あまりにも綺麗な夕陽だったので、写真をと思いオートヘルムのスイッチを入れるが、フリーで微風のため操舵が上手くいかない。やはり人間の手に勝るものはないなーと感じながら、
写真は諦めて、操船に集中する。シートを引き寄せては風を入れ、入るとシートを離して・・の繰り返しで船足に勢いをつけながら。
そうこうしていると、運河の深くに入り、くれない色の夕陽とおさらば。今度は東の空から十三夜の月がのぞきはじめた。
しかし、両手は相変わらず塞がってる、夕陽も十三夜の月も写真に納めることが出来ず残念だった。これから迎える晩秋の夕陽や月は、ヨットと重ね合わせると絵になると思いませんか・・。
2011年10月12日水曜日
ジェノアの気になるしわ!?
10日のブログ掲載の写真でお気付きの方もいらっしゃると思いますが、ヘッドセイルリーチライン部周辺のしわ、これ気になります。
シートトラベラーの位置が少し前寄りであることが第一原因です。まあ、UV保護用カバーのしわもあるんでしょうけど、何れにしても、もうちょい、真剣なトリムが必要と思います。
まあ、しわ32はないけど・・・って云うと、冗談言って場合か、いい加減なトリムはいけませんなって、誰かに云われそうに思ったので、敢えて、再投稿。写真、ご覧下さい。
シートトラベラーの位置が少し前寄りであることが第一原因です。まあ、UV保護用カバーのしわもあるんでしょうけど、何れにしても、もうちょい、真剣なトリムが必要と思います。
まあ、しわ32はないけど・・・って云うと、冗談言って場合か、いい加減なトリムはいけませんなって、誰かに云われそうに思ったので、敢えて、再投稿。写真、ご覧下さい。
2011年10月10日月曜日
微風の中、東へ針路をとる
室津をあとに、帰港中。ルナ艇長から「デジカメ忘れたから、写せない」って無線、よって残念ながら当方の写真はありません。このあと5~6Mくらいの少しいい風、吹いてくるんです。ルナ いい形してます。
JPNセイルナンバーをちゃんと持ってます韓国から博多迄のレース出場でとったもの当艇のセイルの間からルナが見えます。
メインセイルのカバー このような処理でもいいとおもいます、もうちょい纏める必要あり雑いって云われそう(笑)
広畑を過ぎたころから、5~6Mの少しいい風が吹いてきたので、エンジンを止めてセーリング、伊保沖くらいまで来たところでエンジントラブルに見舞われる。
JPNセイルナンバーをちゃんと持ってます韓国から博多迄のレース出場でとったもの当艇のセイルの間からルナが見えます。
メインセイルのカバー このような処理でもいいとおもいます、もうちょい纏める必要あり雑いって云われそう(笑)
広畑を過ぎたころから、5~6Mの少しいい風が吹いてきたので、エンジンを止めてセーリング、伊保沖くらいまで来たところでエンジントラブルに見舞われる。
そのことは昨日、土曜日のブログタイトル「海上でエンジン故障」として先行アップしました。
今日はルナ艇長の地元は秋祭りで朝から大変やって、写メールありました。勇壮なお祭りなんですよね、これ。来週は「おとなのヨット教室」です、Kさんが前泊されます。
東寄りの風を受けてセーリング中のルナ
この時点はまだまだ微風でした
室津のバッチャンに会いに
昨夜のバッチャンから開放されて、今日は室津のバアチャンのところでお好み焼き昼食のために小豆島吉田港を出航する。
室津は1300年の歴史ある古い港で、特に江戸時代の参勤交代で繁栄、朝鮮使節団も立ち寄る港だったそうです。
ルナ艇長は高砂地区町づくり協議会の理事で、この室津の町並み保存の方々との交流を先日もバスツアーで行った由。
その古い町並みを歩いていると、いい匂いが漂ってくる。勿論、昼食のために立ち寄った室津の婆ちゃんのお好み焼きの醤油とソースの匂いである。昨夜のバッチャン・バッチャン、今日の婆ッちゃん、これを雲泥の差と云うんでしょう。
早速、モダン焼きとねぎ焼きを2枚づつ注文。久し振りやねーと挨拶を交わしながら、仕事をはじめる。手際よく、薄焼きに中華麺を入れ卵を割り、モダン焼き出来上がり。同時にねぎ焼き、これも薄焼きのきじにねぎたっぷりをいれて、醤油を塗る。
店はビールはご法度なので、艇に戻り食べるので、包んでくれる、これも手際がいい。もっとお店にこんかいなって冷やかされながら、新聞紙に包んでくれたお好み焼きを持って帰る。
そうそう、婆ちゃんに写真とっていいって尋ねると、いいよって返事。ルナ艇長がインターネットで世界の人が見るよって云うと、もう紹介されてるよって。兵庫県の室津に行かれたら、是非婆チャンのお好み焼き食べてください、美味いよ!!さてさて、花より団子、先ずはお好み焼き関連の写真からご紹介・・・。ばっちゃんのお好み焼き屋 お客さんはひっきりなし。
お店の名前? 室津のばっちゃんのお好み焼き屋さん としか知らない。ルナ艇長にもう一缶飲みますってうかがいと、これ以上飲んだら、ここで昼寝せんとあかんと。
室津は1300年の歴史ある古い港で、特に江戸時代の参勤交代で繁栄、朝鮮使節団も立ち寄る港だったそうです。
ルナ艇長は高砂地区町づくり協議会の理事で、この室津の町並み保存の方々との交流を先日もバスツアーで行った由。
その古い町並みを歩いていると、いい匂いが漂ってくる。勿論、昼食のために立ち寄った室津の婆ちゃんのお好み焼きの醤油とソースの匂いである。昨夜のバッチャン・バッチャン、今日の婆ッちゃん、これを雲泥の差と云うんでしょう。
早速、モダン焼きとねぎ焼きを2枚づつ注文。久し振りやねーと挨拶を交わしながら、仕事をはじめる。手際よく、薄焼きに中華麺を入れ卵を割り、モダン焼き出来上がり。同時にねぎ焼き、これも薄焼きのきじにねぎたっぷりをいれて、醤油を塗る。
店はビールはご法度なので、艇に戻り食べるので、包んでくれる、これも手際がいい。もっとお店にこんかいなって冷やかされながら、新聞紙に包んでくれたお好み焼きを持って帰る。
そうそう、婆ちゃんに写真とっていいって尋ねると、いいよって返事。ルナ艇長がインターネットで世界の人が見るよって云うと、もう紹介されてるよって。兵庫県の室津に行かれたら、是非婆チャンのお好み焼き食べてください、美味いよ!!さてさて、花より団子、先ずはお好み焼き関連の写真からご紹介・・・。ばっちゃんのお好み焼き屋 お客さんはひっきりなし。
お店の名前? 室津のばっちゃんのお好み焼き屋さん としか知らない。ルナ艇長にもう一缶飲みますってうかがいと、これ以上飲んだら、ここで昼寝せんとあかんと。
よって14時に出航、TYCへ向かう。
室津のばっちゃん ヨットの連中は最近来ないっていってた
お客さんと会話を楽しみながら・・
我々注文の手前がモダン焼き 奥がねぎ焼き 全て薄いキジなんです これ絶品よ
品書きには、うどんや中華ソバもある
箸を持つ手がルナ艇長で左に金麦があります 手前のオールフリーは私の分
左がモダン焼き 右がねぎ焼き 美味いのなんのって
室津海駅館前のルナ艇長 手に持ってるのが 上のお好み焼きです
新聞紙でくるんでるんです
花と団子の風景
このお宅が町を保存する方々の中心人物とのことです
このような町並みなんです
左側のお酒の看板なんかは 昭和の初めことのそれかも
室津港の一番奥まったところです
同じ位置から、光の具合が偶然に少し違う感じです
前方が漁業組合です 近いの漁師さんに一声かけて係留
奥のほうで 油絵を描いてる人が居ました
奥のほうで 油絵を描いてる人が居ました
係留場所から港口をみる
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