本のほうは、ちびギャンの為に買った岩波少年文庫、アーサー・ランサム著のツバメ号とアマゾン号。上下巻あり、ペーパーバックとも一揃えしている。訳本はあと数年で読むことができるだろう。今は愚生の読み物で時間をみてはページをめくる、挿絵もいい。ペーパーバックを読み始めるのは・・・。
コーヒーは、TVの録画番組でインドネシアのコーヒー園に取り組んだ会社の紹介があり、ジャカルタ土産で貰ったり、買ったりしたことを思い出しながらみていると、番組後半で、なんと2050年には地球温暖化の影響から、地球上でコーヒー栽培の土地が半減する予想があるとコーヒー会社のトップと学者の談話。勿論、その対策を講じるとも・・・。
コーヒーと云えば、艇に置きっ放しのエスプレッソマシンの粉用アタッチメントを先週みつけた。長いこと探しててやっと見つけたので、居合わせたルナ艇長やM艇長に、エスプレッソをillyのポッドに頼らず、粉で作りますよと話したところだ。
ツバメ号とアマゾン号はコーヒーを飲みながら・・・。本とコーヒー。
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