2021年5月20日木曜日

黒と白の芋焼酎

博多crewのKくんから、佐藤が届いた。箱には黒と白それぞれの芋焼酎、二升入っていた。
Kくんとはキャビンで一緒にと、いつも思うも、彼はまだ現役なので、なかなか・・・。では、こちらが博多に出向く手もあるけど、その場合は5leg〜6legくらいはかかるな。

この佐藤、たいぶ前になるが、知人に連れられて新橋の古い、いや歴史あるビルの一角に、カウンター席だけの狭い店があり何度か行った。そこで、黒を勧められていただいた。高価な一杯であったことを思い出す。

芋焼酎は湯割りが一番の飲み方ではないだろうか。
本来は前夜に水で割り、なじませ、それを黒ぢょかに移して温めていただくのが本格的なんだろう。そうはいかない湯呑みで混ぜる場合は焼酎を静かに注ぐのがコツとか。

Kくんは酒が好きで、多分、A級。よって割合は7:3だろう。10:チェーサーの場合もあるのかも。
黒と白のラベル・・・。

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