昨日は歴史人物の講演会に出向く。
工楽松右衛門翁の子孫の方が1時間ほど講演をされた。
頂いた資料には当時の寄港地などが記されており、それを見ながら数年前の小樽までの北前船を辿る航海を思い出した。*これを記すのを忘れていた。
午前中は艇に懸案のTVアンテナを取付けるも、その過程で、肝心なブースターをアンテナケーブルに組み込むのを忘れ・・・、まあ皆さん呆れ顔であった。
その取付忘れたブースターの電波増幅力は高く、全てのチャンネルを受信することができた。アンテナ高さも既存のポールの長さ以内に取り付けることができたので、ビミニトップのなかにもおさまる。いずれにしても、忘れず、諦めず・・・計画通りのかたちになった。
7代目のご子孫のお話はなかなか興味深く、 メモした。 |
白い小さなドーム型のアンテナ、 本船のドームアンテナとは比べモノにならない。 |
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