この二人方、地元小中学校で英語を教えるために来日とのこと。日本語は殆ど話せないのでこれから研修を受けるとのことだった。今日、参加した少年少女はこの二人の女性から、英会話を習うのでしょう。
国際交流については役所からも理事長へ協力要請を受けていることは前稿に記述の通りですが、今回のそれは、それとは別の役所からの要請。おはちがこちらに回って来たので、kさんとで対応した。
もう随分昔、そう35年前の話だが、仕事でオーストラリアに2か月ほどいたことがある。よってなんとなく懐かしい感じがした。オーストラリアではオーケーはオーカイと発音するがこの訛りが特に懐かくおもった。
今日の海上は風警報が出ているとのことで、縮帆(リーフ)の準備をしたが少々手こずった。応急処置として2ポイントリーフにセットした。風は微風だったので、他艇はフルセイルで訓練していたが、当方はリーフのトラブルから、2ポンのまま安定させた走りに終始した。
港に戻りリーフの仕掛部の不具合のところをKさんとで修理、よくチェックするとロープがなんでこんな風になるのかと、不思議なくらいキンクしていた。要はそれが原因のようだった。何れにしても、訓練も修理も無事終了。
それと、こんなことを機に、英会話、勉強しようかな。
ヘルムスマンはIさん、左はAさん、右はMさん、どこかの島を指しているところです。 |
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