2016年2月7日日曜日

艇泊

昨日は奈良から戻り、NPO会議に出て、夜はルナ艇長と久々の居酒屋で一杯やった。そのあと、艇泊となる。

天気はいいが、夜道はやはり寒い。2軒目にはいくことなく艇に戻る。それでも9時は廻っていた。外はかなり冷え込んでいる。キャビンに暖房を入れて寝む準備などする。奈良での一杯飲みもあったので、キャビンでお酒を飲むことはない。

テレビ映画でニコラス・ケイジのナショナル・トレジャーをやっていたので、うとうとしながらみた。
キャビンの照明はLEDも電灯色している。冬の艇泊は静かだ、何度やってもいい。




2016年2月6日土曜日

奈良泊

奈良で営業部門の表彰と伴っての会議、それに講演会の聴講、その後は懇親会へ参加して一泊した。
講演会は真田幸村を題材に講師が自身の考察を入れながらの話をされたので、興味深く聴いた。

営業マンを集めての講演なので、最後はビジネスにつなぐ話で締め括っていた。今も昔も情報収集、その分析が重要だと説く。講師は歴史の好きな28歳の女性、タレント事務所所属で彼方此方の観光大使もつとめているとのこと。

話を聞きながら、真田丸の主演男優が、ドラマ構成についてラジオでコメントしていたのを思い出した。
彼曰く、現代流に直せば、真田家は、親会社が倒産した、子会社、下請会社のようなもの。新たで優位な取引先を見つける為にいろいろと画策すると・・・。彼女も同じ様な事を言っていた。
然し真田十勇士など、真田を取り巻く逸話はドラマティック、真田丸、これから大河ドラマが楽しみだ。
会議メンバーは、宿を出たあと、バスで天王寺まで移動して、そこから大阪城まで、歴史散策ハイキングをする。愚生はNPOの会議があるので宿で別れた。

帰りがけ生駒のお山を電車が抜けかかると、右手に大阪の街が一望できた。その初めてみるパノラマ風景に少し驚いた。奈良泊は兎にも角にも盛り沢山、とても楽しく有意義だった。

2016年2月5日金曜日

セイルの伸びと大将の見解

先日、メインセイルとゼノアのクリーニングと点検補修をすることを記述した。気になるのはセイルの伸びだったが、案の定、ゼノアは結構伸びている様だ。これはkさんも指摘していた。リカットする程のことはないとのこと。多分、価値がないのであろう。

このゼノアは150%なので、タックする際、微風だとあちこちに引っかかるし、強風だとクライマーで腕力のあるKさんでもウインチでシートを巻くのに閉口していた。それも、少しリーフしていた時でもだ。愚生も巻くが、とてもとても、だった。

メインのほうは、バテンポケットリーチ側に多少シワがあるも、気にすることはないとの見解。ただピークにグロメットを打っておこうと言っていた。伸びは多少あるも気にすることはない、まだまだ充分に使えると。
セイルの伸びは、新品をあげたその日から始まる。セイルを新しくしたら、艇速が速まったとよく聞くが、さて、どんなもんかなと、セイル屋の大将の見解。大将のCさん、日本語を話すのは勿論のこと、書くのも上手だ。
ルナ艇長もオーストラリアメーカーのウインチ部品などを注文されている。

2016年2月4日木曜日

立春の日中

節分の翌日が立春、間違いなく、冬から脱皮となる。
一昨日、昨日とも海峡は穏やかで、吹き抜ける風も肌を刺すような冷たさではない。

節分でひとつ忘れていたのが鰯だ。柊鰯というけど、こちらは食べてしまう。豆まきをやり残りを戴き、年1回ルーティンを終えた。

立春らしく、日中の気温は高めだった。




2016年2月3日水曜日

節分の日の昼食

節分は春の前触れであるから、もうそこまで春は来ているが、今朝は寒い。

この日は豆まきをするが、巻き寿司の丸かじりも加わってきた。最近はスイーツの丸かじりもあるとか。ここにも多様性の一面が見え隠れ。それも商売の域のこと。

昼食はみなさんと一緒に丸かじりをやった。方位は南南東とか、みなさんのスマホ磁石で確認、楽しみながらの節分いよいよ日の昼食だった。






2016年2月2日火曜日

艇の整備

艇の整備の日が決まった。愚艇は13日に上架、ルナは14日に上架となる。ルナ艇長に予約や船底塗料の手配等やって頂いた。その中、ペラクリンは共有する。

毎年の恒例作業で、本来は3月の整備だが、ハーバーの設備の都合で1ヶ月早めることになった。少しでも寒くないことを期待したい。

それから、毎回、整備記録を纏めているが、そのメモノート何処にありやと。いつもこれを探すのが一苦労。
今回は、購入リスト、レシート(貼り付け)、作業工程などをA4版のペーパーにメモ作成しているが、これとてまた来年は探すことになるだろう。三つ子の魂百まで・・・、何とも性根のないこと、我ながら呆れる。
改善の余地のない性分はそれとして、船底の様子など、どうなっているのか、楽しみ?でもある。

陸上での整備の全てを終えて、クレーンで海面に下ろしてスクリューシャフトのメカニカルシール部に海水を入れるとき、ああ、終わったとひと息つく。この瞬間に全てを忘れるのだろう、多分。



2016年2月1日月曜日

寒い日のコート

今日から2月、旧暦では春節の月でもある。
昨日は小春日和のような感じだったが、今朝は少し寒い。これが平年並みなんだろうが、この期の気温変化はどうもいけません。

当然、防寒服を着る。今日のような日はダッフルコート。そうでない日はヨット用にもなるインナー脱着可能なジャンパー式などを使う。

このダッフルコートは英国海軍の軍服。米国海軍のピーコートのようなボタン式でないので、厚ての手袋を付けていても、ボタンいうかトグルの脱着が容易。つまり合理的な構造、元々は漁師の防寒着だから、作業性にも富んでいる。いい歳して中学生の制服なんか着てと何度か言われたことがあるが、制服であることは間違いない(笑)

モントゴメリー元帥が寒い戦地で地元の漁師に貰ったダッフルコートを羽織っていると、部下が陸軍の制服であるトレンチコートをと促すが、この方がいい、我が国海軍の制服じゃないかといったとか、ラジオで誰かがうんちくを言っていた。

愚生19歳の頃に買ったダッフルコートは家族に引き継がれ、やはり同じ年齢時に着ていた。流行に関係なく簡単な構造なのがとてもいい。今のも一部は擦り減っているものの防寒機能は充分。少々重たいが、冬はこれを着るのが楽しみでもある。

この構造、厚目の毛布をそのままザックリ縫い込んだようなのが本来デザイン、裏地など決してあってはならない。コレもうんちくかな?

然し、コートを楽しむのも、お水取りまで。