今日、ある若い人と話してたら、彼はオートバイが趣味であると。
憧れのハーレーダビットソンを購入、それもクラシカルなものらしい。燃料について尋ねてみるとハイオクで、且つタンク容量は7L 、100km走行する毎に燃料を満タンにしていると云う。そりゃいい、その手間も楽しみの一つだよ、とかえすと、そんなことを言ってくれるのはあなただけですと云って、喜んでいた。
父親とのツーリングではGSの利用回数が多いため原付かと揶揄されるらしい。
愚生の旧知にハーレー好きがいる、大都会でも楽しんでいるのかな。もう随分会っていない。
ハーレーダビットソンで風をきって走る、か。
セーリングは風をきるではなく、風とともに・・・。それに大気の全てが燃料タンクだから、尽きることはない。
自然エネルギーは無尽蔵、ゆえに気ままなところも多分にあるから、いつ戻るのって聞かれたら、風まかせと・・・。
ヨットレースでの、風をきるシーンは・・・。
風をきるシーン、 ジュリーボートから写した。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿