昨日、堀江謙一さんのセミナーの案内をセーラー仲間に紹介した。
これは友人の山彦Mさんからのいつもの情報郵便の中に同封されていた新聞記事からのもので、今日はその孤高のセーラーがシスコから出航された。
ゴールデンゲートブリッジの下をセーリングする映像はなんとも絵になります。波は少し高かったような感じだった。
孤高の岳人である加藤文太郎氏と、孤高のセーラー堀江謙一氏、時代も目指すものも異なるけれど、愚生なりに何かしら共通点をみる。山彦と海彦・・・。
堀江さんのSUNTORY MERMAIDⅢの進水式にIさんご夫妻が参加された。に現地前日宿泊され当日、福山駅から造船所まで堀江さんを車でお送りしたことは数ヶ月前のblogでも記した。
その帰りにIさんご夫妻は愚生を訪ねてくださる。そのときの写真などいただいたのを思い出した。
愚生のセーラー仲間で、同じメーカーの艇を持つYさんも、海外を目指す準備を進めている。あとはビザの発給のみと今日も連絡があった、この海好きな若手冒険家セーラーを応援したい。
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