カバーもできたので、あと少しで、パーマネントという表現は大袈裟かもしれないが、取り付けたままにできる。これには、Cさんのロフトに何回か持参しながら、現場合わせしながら、もう少し時間を要する。
午後からM艇長が来られた、コックピットを塗装されるとのこと。その前に愚艇の電装系統図をみてもらう。そのあと温水器のブレーカーケーブルを外した。
これでバッテリーチャージャー以外、100Vが流れる設備は無くなった。
サルフェーション除去には時間を要する、M艇長から自艇で使っている高効率のパルス発信機を使うか、と言って頂いたので、次回、お借りすることにした。
また、SさんとYさんがセーリングから戻って来られた。Yさんの艇は隣の港に係留しておられるので、朝、運河にこられたようだ。
そのあと運河に入ってこられるときはヘッドセイルを揚げ、昼食後の出ていかれる時はメインセイルを揚げていたが、新品ゆえに真っ白で、また船体のn側面もとても綺麗だった。電動ポリシャーを買ったと言っておられたので、それで磨かれたのだろう。
午後から天気はよくなり、初夏のようだった。
勿論、マスク対応・・・。
ビミニトップと天幕 収納時、これ完成形・・・。 |
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