The Kurenai and Luna
2020年4月8日水曜日
バッテリー回復は気長に
バッテリーの内部抵抗、電圧、比重のすべての数値が新品同様になるとは思わないけど、放電容量の改善に向けてチャレンジしている。
内部抵抗値を適正な範囲にする、その為には、極板に付着している硫酸鉛の除去、それに再付着を抑えることである。その処置として回復剤を投入して同時にパルス発振器もつけた。それらがうまく作用するとサルフェーション成分を分解する筈だから、理論的にはセルの底には沈殿物などもない筈、その筈に期待したい。
まあバッテリー回復は気長にやるしかないな。
M艇長製作品
比重計とパルス計器
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