2020年4月3日金曜日

ヨットにウヰスキーは必需品

数日前のブログコメント欄に山彦Mさんから投稿。
大方、このようなことが綴られていた。
これで自宅宴会でもなくなれば・・・、いったい何を楽しみにと言いつつ、ウヰスキーの炭酸割りを傾けていると、いうような投稿。

人混みを避け楽しむには、焚き木とビバークのドリルなどは如何だろか。まだまだ冷えるので、ウヰスキーをちびちびやりながら身体の中を温める。
昔々、仕事現場のビバークはザラだったな、事務所だと新聞紙、現場だとウエスなどに包まれて・・・。

アウトドアではウヰスキーは必需品としたい。紅茶でもコーヒーでも、ちょいとたらすだけで香りも良くなり、アイリッシュなんとかに変貌する。
アウトドアにはポケット瓶が便利。昔はレッド、ホワイト、角などをキスリングなどザックに忍ばせてたのを思い出す。好きな銘柄をポケットに忍ばせる用のフラスコを送別記念にいただいた。30年も前のことだけど、そのまま大切に保管している。

昔、どこかのエアラインの機内で買った小型ペットボトル入りシーバスがある。これはジーンズの後ろポケットに収納可能なように成型されていた。勿論、お尻のカーブに合うようにである。ボトルの大きさは外人向けなのか、少々でかい。いやこちらの方が外人か。

その小型ボトル、艇内に1本あったので、その銘柄が好きと言ってたM艇長に進呈した。
キャビンにはルナ艇長のスコッチがキープされている。ルナとウヰスキー、いろいろある。いずれにせよ、セーリングボートにもウヰスキーは必需品。

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