2020年4月26日日曜日

時折の電流9Aの行き場

今日のブログにはバッテリーのことを・・・と、昨日綴った。
AC電源の電流と電圧があるタクトで作動することが判っていて、それがなんであるかが課題。1日に何度か9Aの電流が数10分間流れる、どこに流れているのか。
バッテリーの充電器かとも考え、その作動をチェックするけど、アナログ計はゼロに近い位置から動かない。本機の仕様書も確認したが、どうもこれではなさそうである。

昨夜、M艇長と、この9A電流の行き場について、写真にあるよう、計測したバッテリーの電流・電圧の状況などをもとにメールし合う。M艇長の見解は温水器ではないかとのこと。温水器は陸電使用時かエンジン作動時に使えるようになっている。つまり現状のように陸電を通電している時には電熱器やサーモスタットなどに、なんらかの働きが生ずる構造かも知れない。時折の電流9Aの行き場、確かに、温水器はありうる。
であるなら、バッテリーのリカバリーで陸電を使い続けることが、どうなのか。
また、新たな悩みも・・・。

AC電源の電流状態をみると、
9Aが流れているのがみてとれる。
その時のバッテリーの状態、
殆んど電流は流れていない
勿論、電圧変化もない。


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