夕方の湾は今朝方までの風の影響が未だ残っているのか、少し波がある。でもそれは小型船舶の航行に影響をおよぼすようなものではない。黒灰緑色の海面、こんな日の夕日はどんなんだろうと海峡の方をみると、なんと、くれない色のどデカイ夕日が沈みつつあった。遠くに浮かぶS島の南端をかすめるように・・・。早足でいつものポジションに向かいなんとか写真に収める。
この携帯、朝100%に近い充電量がこの時間帯で10数%までに落ちている。夕日を写真におさめたものの、いったい電池はどこで消え去ったのか。
なぜ電池問題は愚艇やルナによく起きるのか。そんなもん、簡単、つまりは充電し忘れ。でも今日の100%が10数%になるとはどうも解せない・・・。
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電池ギリギリ・・・ |
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