バックステイの貫通部の塞ぎ方には色々な方法があるが、防雨性の向上を重視、パッチを着けることにした。ただこれも、50mm幅のマジックテープを使っているとはいえ、強風で外れてはいかんので、本体との縫込みが要る。そのためにチェックをせねばならない。これで、一応、終了となる。
でも、飲み会連続の翌日は休息するに限る。ましてや、荒天。沈殿、沈殿。
バックステイの貫通部から空が見える。 これを塞ぐパッチが要るので作る。 |
貫通部を塞ぐパッチ。 位置の現合わせしたら、再度ミシン掛けして、 風で飛ばない処置をする。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿