その朝、涼しいうちに製作中のビミニトップの採寸をする。フレームが自在に動くので、半完成のビミニを取り付けるには要領よくやらないと。
なんとか要領よく?、セッティングして全体のバランスなどの確認をする。要はバックステイ部の処理がポイントで、その部分の補強のやり方などを決める。
ビミニトップに関しては、3つのフェイズで対応してみようと思っている。
#1phaseは兎に角、ビミニトップとして、完成させ、#2はドジャーとビミニ間の天幕の製作、#3は後方部のドジャー化(冬季用)である。これら、沈殿作業・・・。いや、いつもの雨宿り沈殿ではなく、部屋、或いは、キャビンでミシンと格闘ってことである。
天の川、Milky Way 夜航海しながら観てみたい。#2の天幕は星空も観えるデザインにしたいが、どうなることやら・・・、まあ楽しもう。
バックステーの貫通部処理については、 いくつかのアイデアがあるけど、 どうするか・・・。 |
ブームとビミニトップのトップ部との間隙もクリア。 |
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