The Kurenai and Luna
2018年10月20日土曜日
本、それも・・・。
JSAF NOYCの事務所で打ち合わせてる時にこの本を見つけた。うかがうと売り物と言われたので早々に買い求めた。装丁がとてもよく、歴史が綴られた価値ある内容、昭和の匂いで一杯の本、それもヨット情報が、初めから終わりまで、ぎっしり詰まっている。
手にすると実重量も内容の重さも直接的に伝わる、肌で感じるというのか、アナログ・データがいい。
デジタルには重さ感がない、無重力は宇宙空間、非々日常の世界だけで・・・。待てよ、情報を伝えるパソコンやタブレットには重量がある、なら、本と同じ、いや、それは全く違う。比較するものでもないか・・・。
カバー付きで本はパラフィンに包まれている。
そこも、とても気に入ったところである。
所謂、装丁がいい。
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