案内されたのは松下幸之助翁が50年前に寄贈された宝松庵、お茶室であった。その土間には陶磁器が設えてある。お茶室利用は別として、このような催しはこのT社しかできないそうで、昔の関係が今も続いているとのこと。
そのあと、 JSAF NOYCの60周年行事の準備で、SNYHへ出向き数名で最終工程を詰める。結構、仕事はハードとなり今、戻った。
夕食らしきものをいただいてないので、空腹。然し、今更、飲んだり、食べたりはよくないので、blogを書き終えたら就寝・・・。
夕方、ハーバー事務所で見た月は、 ことのほか、でかい・・・。 |
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