ルナ艇長の恒例行事である、小豆島の寒霞渓紅葉セーリングの写真が届く。
先週の火曜から2泊3日のショートクルージングをやってきたと、その週末にうかがう。
今日、追加の写真が配信されてきた。数日前、1枚送られてきたので、それをもとに寒霞渓紅葉セーリングのblog upを準備している矢先、追加の2枚が昨日メールされてきたわけです。
今回のセーリングの初日寄港は草壁港で、そこに係留して1泊。翌朝、バスでロープウエイ下までいき、そこからロープウエイで一気に山頂へ、帰りは徒歩で戻るルートだったとのことです。
休日でもないのに、多くの観光客であちこち一杯で驚いたよ、と云われてました。下山後、草壁を離岸して、吉田港へ向かい、そこで1泊したとのこと。勿論、二晩とも温泉に浸かったことでしょう。
吉田では、いつものポンツーンに係留、レストランは、ルナ艇長ひとりのために、食材を揃えてくれたと云ってました。12月になると、そのレストランもシーズンオフのクローズとのことでした。
シングルハンドでのセーリング中は修理したレーダーの動作確認などもやったようです。
それから、写真の腕時計、この数値の612は高度を指しているのでしょう。その上の数値は気温かな。そして9時27分に山頂ってことですね。またこの時計がレースウォッチにもなるとのこと、なにかドイツ方式と云われてました。妖怪ウォッチじゃなく、艇長ご自慢の・・・ウォッチ。
そもそもの紅葉は、ちょっと早過ぎたとのことでした。また恒例行事の帳面消しも出来て安心されたことでしょう。
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