アスリートたちの動きは美しい。
BSでMLBオールスターゲームを観ているとアウト、セーフのジャッジが下されるまでのプレイに感動すること多々、、。
人というのは好きなことやっているときは美しい姿になるんだろう、スポーツはもとより労働も然りで、好きなことに臨むと、少々苦しくとも乗りきれるもの。
選手たちは、相当な練習量に加えて素養あってのことだろうが、まずは野球、ベースボールが好きなんだろう。イチロー選手や大谷選手は自らを野球小僧と口にされる。歳に関係なく、同好の士が集い、小さな白球を追っかける、好きこそ物の上手なれ、だろう。
大阪メルボルンダブルハンドヨットレースの第一回で優勝の波切大王、大儀見さんとトンプキンズさん、太平洋の何処かで、荒天時のトラブルにみまわれマストに登る、トンプキンズさん曰く、この姿を親父に見せたいと語る。波切大王の冒険にそう綴られている、当時60代半ばの、所謂初老セーラーおふたりはアスリートでもある。
我々もセーリングの途中で不意の荒天の波や風や雨に立ち向かうことがある。緊張してなんとか切り抜けようとする所作、動きには美しさがあるのかも知れない。
ガストンレヴィファというクライマーがいて、制覇した聳り立つピークに立つ姿を捉えた白黒写真になんと美しい姿なんだろうと感じ入った17歳の山小僧がいた。
I先輩も同じ写真をみられて、フランスに渡る、確か船でマルセイユを経由してパリに。
いっぱしの岳人きどりの山小僧たちの所作もそれなりに美しかったのかななとおもう。
セーラーも岳人もアスリート。
こんなことをMLBオールスターゲームを観ながらおもった。
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