近くのスーパーで買い物を済ませたあと海岸線のスタバに行くと駐車場にモーガンが停まっていた。まさかとおもい電話すると、仕事してるようよとの返事、それをしりめに読書中の提督曰く、違うに決まっているじゃないと。室内は空調がうまく効いてて気持ちいい。
窓外景色、海峡大橋を見ながら、10年前の北前航路を辿って小樽リターンでゴールとしたことを思い出す。88日間の航海はこの大橋を一応のゴールとしていたこともあり、桁下をくぐる時に提督に写真を撮ってくれと頼んだら、今、洗濯中で忙しいから駄目と断られたことを思い出す。この話、無線で聴いたセーラー達は大笑いしつつ、おたくの提督は面白いと。
読書中の提督、性格的に安否確認さえできていれば構わないとの考え方で、愚生現役の頃も単身赴任先から海外に出向く際も何処へ行くかなど問うことはなかった。
そんなことを思い出しながら重たいカップを傾ける。

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