2024年11月23日土曜日

セイルカバー

今日は勤労感謝の日、新嘗祭。
午前中の行事を終えて、Hさんが補修してくださったメインセイルカバーとビミニトップを取り付ける。自然の力は判り易い、カバーの南側、紫外線による繊維劣化が激しい。
船側海面との境に貝がよく付着するのも南側、、。
南北に係留すると、どうなんだろう、、このような現象は多少は緩和されるのだろうか、それこそ知らんけど。



2024年11月22日金曜日

ヒマラヤチーム

今日は恒例の鴨鍋会、そのお店までの移動は電車も徒歩も殆ど時間は変わらない、足の不安はあるも徒歩を選んだ。
Mさん、山の会を率いる傍らヒマラヤへの山行リーダー、鴨鍋会のオーナーでもある。
二次会、、そのあとの三次会もである。
ヒマラヤ案内人のJさん、Mさん周辺にはいろいろな人が集まる。
明日の行事もあるから、二次会を済ませて離脱、でも戻ると日付は変わっていた。
あとで聞くと三次会はカラオケ10人乱れ髪、だったと、いったいどんな、、。

2024年11月21日木曜日

車のエンジンルーム

車検の事前点検でディラーを訪問する。
自身でバッテリーを交換したことは既に連絡して知っている。タイヤの交換時期もそろそろかと思っていたが未だ大丈夫のようだ。先日、燃料補給の際にエンジンルームをウエスで拭きあげた、整備の方曰く、そういうことをやる人はあまりいないそうだ。
愚艇のエンジンルーム、これも結構汚れるので時折綺麗にする。そうすると油漏れとか、ファンベルトの摩耗からくる粉ゴムの状況などを察知することができる。
機械ものはメンテナンスが重要、まずは外観を綺麗にすることから始まるのかな。

2024年11月20日水曜日

マフラー

 昨日、朝から寒いのでマフラーかコートかと迷う。
とは言え、どれくらい外気に晒されるかといえば、さほどでもない。
半袖の下着にワイシャツ、上着を纏いマフラーを巻いて家を出る。
コートを着てる人、それも厚手のを着用してる。まぁいろいろ、インバウンド旅行者はTシャツの上にダウンの上着なんてのはザラ。
ヨット乗りも寒い時は厚着をして、気温のあがり具合からアウターやミドルを脱ぐなどの手順をふむ、マフラーも手袋も帽子も同様。愚生など寒がりの暑がりゆえに何かと準備する。
マフラーは幅広く使える道具。

2024年11月19日火曜日

相棒道具

履きふるしのデッキシューズの底写真など載せるのは如何なものかとおもいつつも、デッキで滑って転ぶのを助けられたこと多々、いわゆる相棒道具。靴底パターン、デュバリ、スペリー、パラブーツ、はきなれたデッキシューズ群。

スペリーパターン踵付きブーツ

パラブーツパターンデッキシューズ

デュバリパターンブーツ

デュバリパターンデッキシューズ

2024年11月18日月曜日

少し歩く

少し歩く、所謂散歩。
無意識に膝への負担を加減調整している、自然に庇ってるような、、。

歩く先の公園の樹木、街路樹は緋色や山吹色となり、その落葉は、さながら絨毯。樹根に落下の木の実、椎かどんぐりか知らんがこれを袋一杯拾って楽しんでる子に出会す。立冬は過ぎても外気温は初秋、瞬間夏日のようにも、、。

気象学者は四季は二季になるとか申されてらっしゃる。でも二十四節気、七十二候を意識して季節の移ろい、時を楽しむべしではとおもったりする。
そう、膝の方は膏薬、いや湿布薬、から塗り薬に変えてみた。







2024年11月17日日曜日

デッキシューズ

はきなれたデッキシューズ、田辺英蔵さんの著書。
デッキシューズの靴底はフラットで薄く滑り止め用に独特のパターン加工がなされている。例えばアイルランドで作られるデュバリ社のものはF1のレインタイヤの溝を参考に作られている。アメリカ人のポール・スペリーは愛犬の足裏を参考に波型のを発明、世界に広めた。フランスのパラブーツ社は別のパターン。
デッキシューズを履く人はこのどれかのパターンのを使っているのでは、、。
愚生のはきなれ過ぎたデッキシューズ底はどれもくたびれているので滑ることもある、よって艇では履き替えることもある。

2024年11月16日土曜日

2年越しの、、

今回断念したクルージングでのWindows11インストのnew pecの作動を車で近くを走らせてチェック。newpecには道路表記は無いので陸地を表す茶色い部分に移動跡が記録されていた。これで2年越しの課題が解決、それも車で、、これ執念。

これを書きながら思い出したことがある。
昔昔、長距離トラックのドラーバーはだいたい1週間くらいは戻ってこない、規制のある今では考えられないがそれは当たり前で彼らは航海に出ると云ってて、運転室をキャビンと呼んでいた。勿論、ベットも搭載されていた。
今のような車載デジタル機器など無い時代、アナログの道路地図を頼りにとする、多分専用地図が備わっていたのだろう。

愚艇はデジタル海図を使うがアナログの本海図も当然ながら積み込んでいる。
クルージングでは本海図を時折りみながら位置や周辺確認をする、また楽しむ。

ダッシュボードでテスト、、。


2024年11月15日金曜日

2024年11月14日木曜日

断念、残念。

今日からルナの3日クルージングに参加する予定で準備したが断念せざるを得なくなった。

このクルージンではWindows11のnewpec用GPS端末の作動チェックと以前から行ってみたかった港町を訪問する、ウエストを細くするなど。その為パソコンやら着替え等々と防水機能で厚めのソール靴、艇から持ち出すオイルスキン等の備品メモまでも準備していたのだけれど、、。

それこそ無理から動きに支障が出て、結果、迷惑をかけるようなことになってはならないので
もうちょっとロキソプロフェン治療と余計な負担をかけないことを選択した。
なによりウエストを細めること特にこのチャレンジができなかったのは、断念、残念。





2024年11月13日水曜日

時間の配分

時間配分を意識する、、。
ダラダラと過ごすのもいいが、少しメリハリをつけることも大事。
24の時間区分、フリーハンドで円を描き、そこにmustを円切り色付けてみると面白い。

午前中は本業の延長、、その他は十分な配分になっていなかった。
ただ就寝までやることはある。

2024年11月12日火曜日

40分遅れ

日の入り17時前後か、、帰りが40分遅れると薄く暗くなる。
車中では居眠りするのでwake up collをセット。
今日は結構打ち合わせる時間が多くあったような、、。




2024年11月11日月曜日

セーリングの話

風に合わせてメインセイルの面積を調整する機能がある、何度かブログで紹介した。
面積の調整幅は1ポイントと2ポイントというスケールで設定されている。
愚生は長い航海の時は常時1ポイントリーフで操船する癖がある。

2ポイント用のリーフロープの一部が切れかかっていたので交換せねばと思いつつも、そのままにしていた。
交換ロープはコロナ前から準備しているのだが、いつものatelogo、、。

40mのロープを置きっぱなしもなんだしと交換を始める、ここも先日投稿。
ブームの中のロープはパーチェスの為テークルを使っているのがブームの端からみることが出来る。

タイトルはセーリングの話、このブログの本来、、。

2024年11月10日日曜日

今宵は、、

Mさんから「今宵は祇園甲部」のタイトルでメール入電。
年に一度だけやってきます。歌舞練場の発表会。それだけで歴史と文化を、、彼は身近に触れたのだろう。昨日は天龍寺O和尚出演のTV番組の案内メールを頂いたので予約した。

出典:Mさん、、

2024年11月9日土曜日

突然の、、

車の突然の故障で今日の艇メンテナンスは諦めざるを得なくなった。然し、これ駐車場でよかった、もし出先だったらゾッとする。修理をいつもディラーに頼めばいいけど、これくらいはやれるので、必要なものを注文する。あとはやるだけ、この顛末は後日の投稿とする。

2024年11月8日金曜日

地図、、2年

地図を広げて、、等高線の山の地図などこの典型ではないだろうか。
海の地図にも山と同じ様なものがある。
Mさんから穂高と槍ヶ岳の縦走のTV番組があると案内メールで録画したのを見ながら、そういえばあの時の地図は何処に、、などおもう。
でも最近は山の地図もガーミンなどデジタルが蔓延っているよう、何より自分の位置がリアルタイムで確認出来るのだから。

海の地図newpecも同じデジタル。
この2年間、Windows11にインストールして新しいGPS受信機で動かすも上手くいかない。
それを昨日から暇に任せて触ってみる。そもそも暇に任せて取組むような性根がよろしくない。

受信機のアプリの不具合、なら再インストールするかとおもうもそうでもなさそう。
このnewpecは発売されて直ぐに購入したもので当時のosはWindows96、それを8で作動させ、これを11でと、、取り組んでいる。

os の変化に伴いGPSとの同期時間が省ける仕組みになっているコトに気付くのに、2年もの時間を要してしまった。フfufu、、同期作動した。


2024年11月7日木曜日

立冬

朝早くに外へ出ると普段と違う寒さ。
そうか、今日は立冬。
昼間に出かける時、パーカーを羽織りブーツを履く。冬の稽古。

2024年11月6日水曜日

発酵食は、、

酒の肴には甲南漬、味噌漬にチーズをのせ、酒は少し色気のある灘の造りもの。
タコ唐草の柄絵の大高台でひとり一献、、。
食前、食中、食後いずれの場においても発酵食は美味い、勿論ささも、それらを密に楽しむ。



2024年11月5日火曜日

一日は、、

出社する日の一日は短い、だから、だいたい時間オーバーする。
提督からは、皆さんにご迷惑かけるんじゃないのよ、と諭される。
フト顧みることがある。なんと云っても役目は問われ顧、、だから。

出社の一日は、、貴重な時間で愚生にとってはとても凝縮する一日なんだよな・・。でもその相手になってくださるひとたちがいてのこと、そうなると提督は云い当ててる、か。
まぁこの日は凝縮してるな。

黄昏の銀杏並木
帰る道道

暗くなるまで待て
こんな映画、、



2024年11月4日月曜日

夕暮れ時まで rev-1

メインセイルカバー取り外したので湯を沸かし在庫のカップラーメンで昼食を済ませ、次の作業に移る。
バウバースランプのLED化以降、スターボード側のランプ磨き作業をかなり放ってた。
それを強力汚れ落としスポンジで擦りピカールで磨いてみたら効果がある、ランプベースはケーブルと繋がっているので地道に磨くしかない、まだ時間を要す。

次はヘッドの水漏れチェック、ポンプ部の開放、カバーをとめる6本の螺子とインレットホースを外す。内部のタペット型の弁には異常なく、その下の部品構造と水漏れとは関係ないので、触らずピストンのOリングにグリース塗布してカバーを閉じた。テストすると一応、水漏れはない。
グリースはMさんのアドバイス、ルナ艇長はヘッドの予備品を持ってきてくれる。

午後、Hさんがカバーの汚れ落とし用高圧洗浄機まで準備して来られた。
カバーに裏地があるので表の全面縫いをパチ当てに変更するので作業に手間がかかると話すると、大丈夫と云って下さる。厚かましく別府YHで学生ディンギーのラダーで裂かれたビミニトップの修理もお願いした。彼の工業用ミシンでなら、、。

それからツーポイントリーフ用のロープの交換の準備をはじめる。新旧のロープを糸で縫い付けて入れ替え始めたのが15時50分、、。ここでブーム内部のテークルの状況がどうなってるか疑問になる。そのため作業をここまでとした。
夕暮れ時までよく働いた。

2024年11月3日日曜日

日曜版 rev-1

10時スタートの今日の作業は、①メインセイルカバー取り外し、②ヘッドのポンプ水漏れチェックと修理、③ツーポイントリーフロープの交換、④ビミニトップの取り外し、⑤バウバースのランプシールド磨き、となる。立ち寄る港町の大衆食堂にある豊富なメニュー、、。

セイルカバーの破損部分、これは全て南側、、。紫外線やらを放つ直射日光にさらされる面で、結果セイルを守ってくれている証拠、前回、カバーのインナー補強を施していた。
恥ずかしいのだが、この補強したことを忘れていた、、。

もろ日射を受ける面、つまり補修の箇所と方法をメンディングテープを貼りマジックインクでメモる。これはHさんが自前の工業用ミシンで縫って下さるのでそのマーキング、、。

厄介なのは、レイジージャックがセイルカバーと一体なので取り外さなかとならない。
また外すとセイルはバラけて落下、とんでもないことになる。よってセイルを細引ロープで固縛、落下防止の段取り。リーチラインのリーフロープもカバーのハトメがエンドなので、それも切り離す。

で、ポートとスタボードのレイジージャックを外すが、これは第一スプレッダーの上のアイを通っているので、ジャックロープにメッセンジャーロープを縫い付けて抜き取る。メインセイルがカバーに乗っかっているのでセイルの束をを持ち上げる。
シングルハンダーの工夫はメインハリヤードを束ねたセイルに巻きつけて、リフトアップさせてブームとセイル束の間に隙間を設けカバーを一気に引き抜く。
カバーに付いているバテンを外したり、レイジージャックロープを束ねたり、、。
これらを終えたのが13時頃、、。







2024年11月2日土曜日

暴風、、

今日のブログは電子ペンでの入力から、、。
朝から雨模様、気温は20°Cだが予報では25°C との報道。
海象は50kt、暴風域の様相、、。
時間帯によって窓外の景色は白く風は吹き荒れる。
そういえば三連休、その初日、旅の出鼻を挫く、か。

2024年11月1日金曜日

霜月

霜月を静かに過ごす。 
明日は台風崩れの熱帯低気圧で荒れるだろう。
海象も荒れるとおもう。今日も沈殿、沈殿。

2024年10月31日木曜日

ヘッドの修理 rev-1

ヘッドのポンプから水漏れがあるので修理をせねばならない。
ポンプまるごと交換もいいけどメンテナンスで対処できればそれに越したことはない。
ヘッドのポンプ分解修理はこれまで幾度となくやってきたので苦にはならない。
艇に在庫のスペアパーツのなかでも、ヘッドの部品点数は一番多いのではないだろうか。
ジャブスコ社の開発か、この構造はシンプル、よく考えられているとおもう。
ポンプの蓋の部分のシールに問題があるようでこの面が微妙にねじれているのか、なぜなら使用年数もながい。

そういえばトイレをヘッドと称すのは帆船時代から、それも風上に向けて帆走出来る前の頃のこととかで、当時は船のへさきで用を足しいたとか。知らんけど。

2024年10月30日水曜日

スタジアム

スポーツはドラマと感じるひとつ、メジャーリーガーの選手たちをみてるとそう思う。
もちろん観客、ベンチ、スタッフ等々、スタジアムにいるすべてのみなさんは役者。
テレビで観戦している方からすると、そう思える。
筋書きなきドラマ、今日はヤンキースが勝利、、さて明日の5回は、、如何に。
勝敗が決まってからもドラマは続くのだろうな。

ヨットレース、これも同じなんだろう。
スタジアムは海、大洋、、。

2024年10月29日火曜日

秋雨 rev-1

駅は旅する人たちで溢れる。
外はまだ雨の気配はない。旅先の雨は予定を変更させたりするが、今日の雨は、どうだろう。
昼食をRさんと摂る、久しぶりに会ったのでいろいろ話す。
この頃には雨模様。
街を歩く海外からの旅行者は傘をさす人、パーカーのヘッドフードをかぶり普通
通り歩く人と様々。
ガーミンのハンドヘルドとKさんからお借りした地図を渡す。

帰る頃には結構降ってきた、けれどさほど寒くはない秋雨。

2024年10月28日月曜日

いろいろ溝掃除

昨日の作業はマストのグルーブ点検、ということになった。
セーラーの皆さん、その溝掃除の方法など議論されていた。
どうやら、課題を提供したようである。
スライダーの汚れがあることは、スライダーが溝掃除をしていることになる。
あとはいろいろアイデアが浮かぶ、、。

昨日はマストのグルーブ、つまり溝の一部掃除。
今日は歯間の掃除、これは歯との溝や歯茎との溝の高圧水を当てる、、そのため約1時間椅子に座らせられる。
たまたまこの時間帯にweb会議が入ったので、衛生士さんにイヤホンで聴くことの許しを乞う。最後にMドクターの調整を受ける、さてお気付きになられたか、、。

いろいろな溝掃除、、。

2024年10月27日日曜日

マストクライム

先日来のメインセイルハリヤードの調子を再確認しようということになり、MさんとNさんにルナ艇長のお手伝いでマストクライムに再度トライする。
上部の撮影を済ませて、降りてきたところで、あぁシーブと軸に油をさせばよかったと気づく。まぁこんなことだ。
後日、再々クライムすればいい。何回、いや何十回登っただろうか、、。
でも、一応問題は解決した、Nさんがスライダーの掃除をやってくれる。また前回はグルーブの掃除も、、。ルナ艇長は電動ウインチの充電も、、。
岸壁では小宴が始まっている、そろそろ降りるか。




2024年10月26日土曜日

台風の行方

台風の行方 がわからない。
気象関係先ではある程度は分かっているのだろうが、予報値を開示するに至らないのだろう。
明日はTYCの小宴がある。天気は大丈夫のようだ、、。

2024年10月25日金曜日

いろいろないろ rev-1

散歩はどうしても木々にあるところ、、いちょうの木を見上げる。
美しく管理されている、みどりの会の方々の樹木群維持活動には頭が下がる。

昔の記憶だが樹木は1,000本近くあるんじゃないかな。
その中でソメイヨシノの割合はとても多いが、管理棟横のいちょうの木もいい姿をしている。そのいちょう、この季節の葉色を濃い緑から若草色のような、、こう表現するのは如何かと思いつつも、この色は日本の伝統色ではなんと、、。
まわりのソメイヨシノの葉の一部は緋色と化している、これも美しい。
秋の散歩道、出くわすいろいろないろに心和む。




2024年10月24日木曜日

余分な、、rev-1

メールできたフォーマットの中身の数字を眺めながら、さてこのデータを客観的にどう読むか、、。好奇心から費目内容の詳細をもっと知りたくなる。

これが、いかんことで、提供する相手は余分な仕事となる、、。こう書くと必要ないことをやっているような、まぁどのような解を導けるか、そして何に役立つか、結果次第。
方向性は間違っていなので、データ提供されている。現在Kさんも加わってきた、来週はもうひとりのKさんも、、。
明日、自身で数字を読んでみようかな。

2024年10月23日水曜日

Y=ax+b

数年前に損益分岐の基礎的な話を経営企画部門の人たちにしたことがある、これを受けてその後、回帰分析を導入して実務に使っている。
その理由も聞いてみた、それはそれで面白いアプローチである。当時はベーシックにやればいい、それを支店経営にも活かすように仕掛けて欲しいとアドバスした。
そんな思い出話などをRさんとする。

昨日、関係するデータなどを今度は財務部門のIさんから貰って限界利益などに展開してみたり、、現役ではないけど数字の先にあるものを想像すると面白い。
これは管理職研修や試験問題などにも応用できるんだけど、、来週でも誰かに話してみるか。

2024年10月22日火曜日

毎度ながら、

毎度ながら、駅のインバウンド客に毎度ながら驚く。
電車の中も大型のスーツケースを持った人たちで一杯だ。

現役の頃、出張先で地下鉄を体験することがあった。
仕事で訪れる海外では車移動が主となるが、休みの日や合間で公共交通機関を使い楽しんだことを思い出す。

電車やホームであった人たちは旅行者、日本の秋を楽しんでいるのだろう、、。

2024年10月21日月曜日

仕事柄

朝から仕事のメールをする、配信の後、屋上屋に気づくも、、。
仕事柄、ついつい。
ガーミンのHHを傍に置いて適当に触るもなかなかものにならない、ただ機器が問題ではないので使い方を覚えないと、そのためには言語の習得が必要、まぁ気の長いことである。
ただ、面白いので傍に置いている。


 

2024年10月20日日曜日

メンテナンス

風が強く、誰もいない泊地でメンテナンスに手をつける。
一つ完了して、次の段取りをする。
メインセールハリヤードについて、午後から来られたMさんとNさんとあれやこれやと話しつつNさんのアイデアを試すなど、、。
次回のメンテナンスのテーマがここにも一つある。

然し風が強い日だった。


2024年10月19日土曜日

延期

今日は行事の予定だった。
そもそも地域の行事と重なっていたが、寒冷前線の影響から天候不順。
先月に続いて延期となる。 

2024年10月18日金曜日

何もしない

何もしない日はこうなのかと改めて思う。
やることはあるが、それをやろうとする意欲はない。

2024年10月17日木曜日

ロックンロール

注射後の半端ない腕の痛みを昨晩から今朝方まで耐える。
提督指示の注射であったが、その痛みが少しおさまってきた昼下がり、親戚の1.5歳と2歳くん二人にそれぞれのおかか、おばば、おじじ達の来訪。拙家にてやすむ間もないとのことゆえ彼らの車の脇で世間話などする。
別れ際、若いおじじにはたまたま在庫の瓶ビール、未来のちびギャンにはこれもたまたま在庫の菓子を紙袋に入れて渡す。今度はゆっくり中華テーブルでも囲もうぜと話し別れた。

そのあとは不足している睡眠補充をする。
目が覚めての夕食のあとスマホなど全く得意でない提督が指南するスーパームーンを写す技で臨んでみるも微妙であった天気予報の良くない方の側にあたっちゃった、いやはや、、。
春の如きのおぼろ、真逆の秋の夜空に薄雲でかすむ満月を観ながら、午前のお茶時にでてたうさぎ焼印の小饅頭を思い出す。
そう、こんな夜は音楽でも聴きながら、追杯といきたいところだが、ササのほうはまあいいや。
ヘッドフォンからは往年の音楽家、佐野、世良、桑田、char、野口さんのセッションが聴こえる。昼下がりのちびギャン達も年頃になればロックンロールにはまる、多分、いやそうであって欲しい、できればセーリングにも、、。

次回はこの方法で撮影してみよう、
ひょっとすると、うさぎが映るやも


2024年10月16日水曜日

トラブルシュート

セーリングやクルージングには様々なことが起きる。
トラブルもそのひとつで、それらへ対処にはヨット経験だけでは収まらない。
答えの無い試験問題に取り組むようなのものか。
昔々のトラブルシュート例では、オートヘルムといって舵を電気とジャイロとシリンダーで操作する道具があって、これがなんかの拍子でジャイロ機能が180度反転した。
そこで艇にあるもので鎬を削る、アポロ13号のそれ、、この時はその艇にあった板材を使うことを提案、右のブラケットを左にかえる。
ヨットの風見はマストトップにあるがそれが壊れたので取り外す。
その代用としてサイドステイに風見を付ける、このマテリアルはトイレットペーパー。
水に弱いけど何度かの小雨にも耐える。
まずはやってみる、、。
北前航路周航の三カ月間でもいろいろ対処した、その内容はヨット経験だけで得たものではない。

サイドステーにトイレットペーパー

マストトップの風見を外す作業




2024年10月15日火曜日

十三夜

薄雲フィルターを通して栗を剥いたような月がおぼろげに浮かんでいるのを海峡では気づかなかったけど、帰り道で、、。
今夜は十三夜、縁側でもあれば好きな酒器で月を愛で一献傾けたいところ、、。Mさんは家具が届いたのでお気に入りの酒器をならべ楽しんで、、いや月見酒を傾けてらっしゃるか。
この月を愛で詠んだ和歌も数々。

気付いてから3時間以上も経った

2024年10月14日月曜日

片付け第二弾

片付け第二弾、朝から2時間ほど手をつける。
収納箱がないと整理できないので、それを買いに出かけ。デパ地下で昼食と夕食を調達して戻って再び格闘する。
Mさんは家具は届いたか、、。
当方のは押入れに隠す収納箱、3段揃いなので高さを測って組み合わせる。
終わる頃は陽が傾いていた。



2024年10月13日日曜日

朝から駅へ

朝、今度は駅にいく。
海峡の駅まで送るも、ここも観光客がそぞろ歩き、じゃらんじゃらんを楽しんでいた。
その帰り、信号で停まったところに丁度早朝サービスの看板があり、それに釣られて入る。
結構有名なお店で昼前はなかなか入れない。
そういえばここに入るのは数年ぶりだろう、そうとう前だったような、多分。
丸椅子にひとり腰掛けるとなんか海外の朝食堂にいるような不思議な感じがした。

13%オフ

2024年10月12日土曜日

朝から空港へ

朝から空港へ出向く。
三連休からか、駐車場はほぼ満車、、。
高速道路も混雑しているようで、空港も大勢の旅人でごった返していた。
とはいえ乗るのは飛行機、自由席など無い搭乗定員数のみだから、、。
一方、到着ロビーはそうでもない。
山の中を走る新幹線も混雑しているのだろう。

2024年10月11日金曜日

午後から会議

午後から大勢が参加する会議があるので、昼前に出かける。
名物の小ぶり餃子屋が駅の構内で店を開いている。
これはとおもい、餃子と白ごはんを昼食にいただく。
ランチメニューはあるが、その二点を注文するとスープがこの時間帯は付いているとのことで、それもいただく。
カウンターでは女性が生ビールに合わせて餃子などを注文していた。

そのあと、きんつば屋を見つけたので、食後のデザートと1個買う。実は、最中とみたらし団子があったので、会議の帰りに買おうと思い閉店時間を聞く。
ただ会議後、懇親会と二次会があり、、。

2024年10月10日木曜日

朝が涼しい

朝、外に出てみたら、秋どっぷりの肌感。
Tシャツは合わない、なんか得したような、。
これから放射冷却現象というのか、このような空気になるんだろうと思う。

2024年10月9日水曜日

分身

文章は人の分身、個人に宛てた文章は手紙、不特定多数にあてるものは本になる、そのような一文がゆうびんの父を読んでいると書かれていた。
分身というような表現、文学的というのかな。

2024年10月8日火曜日

秋ごろ

ホームポートから2時間ほどセーリングするとこんな景色に出会す。
いつだったろう、、秋ごろか。そんなに昔ではない。
好きな音楽を聴いたり、きゃびんの本棚から適当なのを取り出してページをめくったりして過ごす。
ヨット、、コレどんなサイズであろうと、独り占めしようと思えばできる。



2024年10月7日月曜日

六➕二の間違いrev-1

先日の投稿で間違いがあったのに気付いた、麦焼酎兼八をマイナス2で表記した。
今朝、目が覚めた時になぜか、それを思い出す、六は兼六園、、。

今日は朝から家電の下を掃除、これはなかなかのハード、よって夕食時はエールモルツ。
Mさんじゃないけど、、。



2024年10月6日日曜日

部屋掃除

外は暑いけど、家の中で窓を抜ける風は涼しい。
掃除機の力を借りて部屋を片付けをする。
艇もだが、その前に生活空間を、、。

ロボット掃除機を動かして、サボってPadで映画を観てると、機械の繰り返しの音が聞こえるので、みに行くと車輪に「紐とセットの包み物」が絡んでドタバタしている。掃除の途中で、何処かにあったのを巻き込んだのだろ、それを取り除くのに要らぬ時間を費す。で、取り終えて動き出したはいいが今度は電池切れ、、。

風が涼しいので快適に掃除を続ける、、遅めの昼食は冷凍スパゲッティのチン作、ご褒美にバドを一杯。
あとは明日に持ち越す。



2024年10月5日土曜日

iCloudその2

使いようによってはとても便利だけど、無精に使うと不便極まりない。
始めから使い方を決めておけば全く問題ないけど、、。
その無精のツケの解消に取り組んでいる。

2024年10月4日金曜日

畑にコスモス

秋の気配なんて、解りにくい表現か。
でも畑にはコスモスが咲き、道端には、どこからか飛んできた種子が育ち彼岸花も咲く、それをみるだけで秋真っ只中と、、。

1日の火曜日、ヨットに縁のある海峡の横っちょにある小料理屋で、帆船みらいへを2回呼び込んだ仲間うちでの小宴、、苦労をかけたIさんへのお礼の気持ち、、。
いつもよう女将さんも会話に加わる、ご子息は板前でソムリエで、だいぶ前にセーラーHさんに案内され彼の料理を始めていただい時にRobertsonを紹介してくれた。
それを山彦Mさんへも紹介、、今回は兼八をロックで。次回は播州一献、、。


2024年10月3日木曜日

センスのいい、、

いつもの、とてもセンスのいい手紙がMさんから届いた。
写真にして、個人情報もマスキング加工したが掲載はひかえる。
内容は10月1日の様々な行事リスト、そこには、★☆マークがあり、その中でメガネの日であるとか、日本酒の日とか。
彼からの手紙、ハガキは全て保管している。

そうそう、夕方のミーティングの後、一杯会に誘われて出向く。
いつもながら、皆さんよくお飲みになるわ、、。
どれほど注文したのだろうか。




2024年10月2日水曜日

艇に出向く

 レースの信号旗を送り返すために艇に出向く。
また行事に関わる書類などを関係先へ提出したり、ビューローで打ち合わせたり。
いろいろやっていると、キャビンの片付けもままならない。
その他、やることは山ほどあるも、全て後回しの状態。
メインセイルのマストトップシーブ点検、セイルカバー外し、エンジンオイル交換、燃料フィルター掃除、冷却水フィルター掃除、キャビン全体片付け等々、、。

2024年10月1日火曜日

文字は分身

身はひとつ、字を書けば、もうひとり分の自分をこしられることができる。字って偉いもので、知り合いに書けば手紙となる。未知のひとに書けば本になる。
このようなことが書かれているページがある本、前島密として登場するのは400ページ目を過ぎたところから、、。
150年を超える郵便の仕組み、そこから更に40年遡って物語にされた読み応えのある一冊。
作家の分身。



2024年9月30日月曜日

高校訪問

県の役人とでS高校を訪問、I先生を訪問して海の環境についての打合せをする。
教室に案内されて高校生の机をみてその小さいのに驚く。多分、予備教室かもしれないけど、エッて感じがした。
その小さな机をいくつか合わせて話し合いをはじめる。

放課後のベルと同時にデカい高校生たちで廊下や階段に一杯になる。
それをぬうように、、I先生に案内頂き湾と海峡と灘を見渡せる階上バルコニーにいってみる。
教室のガラス戸を背にして180度が見渡せる景観とシーブリーズが抜ける、、学舎としては素晴らしいと思った。


2024年9月29日日曜日

秋の夜長、、

少し寝不足、、。
大人の60%以上が十分な睡眠が取れていないとか、知らんけど。
先日もMドクターと睡眠の話をする、何時間寝るといい説、いろいろあるようだ。
確かにTV番組でもよく紹介されている。
いずれにしても50パーを超えた、その中にいることは確か。

ではと秋の夜長でも楽しむしかないではないか、録画ドラマとか、やっときた本とかを。

2024年9月28日土曜日

本がきた

3ヶ月前に頼んでいた本がきたので読み始める。
主役は房五郎、ここに幕末の志士、以蔵、勇、歳三、総司、麟太郎、龍馬、一蔵、吉之助、重信等々が登場、、。
房五郎に名前は既に何度か変わるも最後にそれはまだ出てこない。
550頁の半分以上を読みおえるも、、。ここから更に面白くなるのであろう。

2024年9月27日金曜日

行きつ戻りつ

今日の列島は再びアツい、、特に今日の出来事など、、。
iCloud、これはまだ自動作動中で、ここもアツい。
お昼のインスタントラーメン、これもアツい。
季節は変化の時期、先日も暑さ寒さも彼岸までと記した、気温も行きつ戻りつ。

行きつ戻りつは、ほかにもある。
妥協の、、、。





2024年9月26日木曜日

iCloud

 iCloudをうまく使うためには、写真の保存を外さないとならない。
appleと電話でやり取りをする。
3台のデバイスの共有、するものとしないものを分けたい。
ロジックはわかったので明日も作業をする。
あと少しで思うようになる、もう少しだけアドバイスを受けようと思う。


2024年9月25日水曜日

会議の後

午後から会議があり、その後会食となる。
今夏開業したビルでホテルや商業エリアを併設、駅から直行、、。
そのホテルで食事をする。
デュワーズとワインとビール、どれもサントリー。
翌日の仕事の関係から投宿、二次会は避けて寛ぐことにする、さほど飲んではないけど、やはり酔っているのだろう、、。

 

2024年9月24日火曜日

今はもう秋

夕暮れの車窓、海峡近くに浮かぶヨットが目に入る。
海峡を越えるでもなくただただ浮かんでいる風、、今はもう秋、、誰もいない海🎵。
シーブリーズが変わる時分、涼しくでいいだろうなと車中からおもう。

2024年9月23日月曜日

暑さ寒さも、、

暑さ寒さも彼岸まで、暦の上ではとっくに秋、ここ2日ほど涼しいが、どうだろう。


2024年9月22日日曜日

読書の秋

涼しい、このまま、この状態になればいいが、それはないか、、。
読書の秋とは、やはりこの気温が関係するのだろう、知らんけど。
1ヶ月以上も前に頼んでいた本が来たとの連絡。
ニュースでは読書量が減っていると報道されていた。
提督の読書量は春夏秋冬変わらない、ちびギャンのひとりも同じ、いやそれ以上、、。

 

2024年9月21日土曜日

pad

1世代のipadを10世代に、、。
penも発展した。
いくつかの使い道があるけど、更に広げようと考えている。

2024年9月20日金曜日

騒ぐ、、

仲間8人で16時30分から食事会、中華の円卓を囲んでの懇親、話題は豊富。
隠岐の島相撲の案内手紙をいただいたお礼を申し上げた。いつもの封筒、宛名フォント、切手、どれも素晴らしい。
MさんとHさんの臨場感煽れる島相撲の説明に隠岐の島の文化を感じる。そのあと貴景勝関の引退発表を知る、、。

食事会の後の二次会、やはりある、ただしHさんは明日の予定から早目に帰られた。
7名で山彦Mさんの長い付き合いのお店で二次会スタート、乾杯はウヰスキーの炭酸割、水割り、銘柄はMさんキープの知多で、コレとても香りいい。

知多といえば、荒天の知多半島沖を5時間くらいか、波と風に翻弄され大王崎へ向けて航行したのを思い出す。

で、皆さんカラオケを始められる。騒ぎが始まる、、。
Mさんは歌も上手い、マラカスやタンバリンの扱いもプロなみ。ピアノも弾くんじゃないかな。愚生は初めて黄昏のビギンを、、。

2024年9月19日木曜日

筆耕のお願い

A艇長には毎年のレース表彰状に艇名の筆耕をお願いする。
今年も快く応じてくださる。
そのやりとりメールの中で、ライフジャケットのいらないおおぶねに乗れましたと、お礼を申し上げると、おおぶねではなく、おかにあがった廃船と返された。
うまい呼び名を考えて再び返信をと思うも、どうも出てこないと、当日お会いした際に申し上げた。

老前、老中、老後、、面白く、懐かしい話。
そう、あれから何年経つか、、。面白話はもっとある。
然しどうも返す洒落たのが出てこない。広辞苑や大辞林を愛読するといいのだろうが、、。

2024年9月18日水曜日

秋の夕暮、、

景色は秋の夕暮、外気は真夏。
昨夜の満月、前日よりは関心は低いけど、満月理由で、、。


2024年9月17日火曜日

月愛でる rev-1

昔はお月見セーリングやコックピットで月を愛で一献傾けるなど、、ヨットの楽しみかたもいろいろあった。
今日は中秋の名月、提督曰く明日が満月と。暦の話をすると、うわの空で聴いている、わからんでもない。
博学ではなく薄学、それも更なる薄さを見抜いているから。

月餅でもいただくかと帰りに百貨店のお菓子売り場をのぞいてみるもその価格に驚く。
新宿中村屋のそれを思い浮かべていたけど、、。
お月見のお団子、これは欠かすことはできない。

窓の外の名月、その横を航空機が信号灯を点滅しながら飛んでいる。
みつからないよう高台にささをそそいで、月愛でる。


2024年9月16日月曜日

敬老の日やねんけど

片付けをする、艇をホームに戻す。
その前後の片付けが難儀、、熱中症も。
どれだけ汗が出ただろう、、この天気、普通じゃない、そうおもわんとやってられん。知らんけど、
で今日はなんの日、敬老の日やねんけど、、。
15時に艇を離れて途中のコンビニ屋さんでアイスを買って体内急速冷却、、。

一旦、家に戻って再び出かけ所用を済ませた後にドラッグストアに立ち寄る。
イチロー選手のアレは常備しているけど、今回はタウリン多めのを試してみた。
効いたか否か、ようわからん。

2024年9月15日日曜日

2024年9月14日土曜日

忠臣蔵、MさんとNさん

毎年のことながら、地元行事の準備をする。
昼からはゲストのセーラー皆さんが入港される。
早速に忠臣蔵の地よりMさんとNさんたち5名が入港された、早速ご挨拶、Mさんからはブログ読んでるよ、と一言頂くと嬉しくなる。お土産まで頂戴する、いつもながら感謝感謝。
またNさんからはアイスクリームの差し入れを頂戴した。
このチームとは長いお付き合いをいただいている、一言、レースがあるから来るのよと。
ルナ艇長と共通の近しいセーラー。
ある日のNさんからメールには、準備に対しての慰労文が記されていた。
本当にありがたいことである。
皆さん播磨灘でのOPディンギーの推進役をながくおつとめになられていた。

夜のイルミネーション、これは説明はいらないだろうと勝手に推察。

ここにある。



2024年9月13日金曜日

高瀬舟風に、、

スポンサーの皆様へ海の環境テキストを予めお渡していた。 
そのご意見を2社より頂く。
3往復して賞品をいただく、それをHさんの艇に積み込む。
横持ちを少なくするためと、昔の高瀬舟風に物流機能の一端を再現するもである。
手積み、手降ろしを実践。
何か楽しみを入れると苦で無くなる。

2024年9月12日木曜日

なんやかや

レースとイルミネーション、その段取りを続けてきたが、今日で最後となる。
段取り7分に仕事3分、このような言葉、今でも使うのかな、、。
よくできた言葉。
その言葉通りにやると、成功の道が広がった頃を思い出す。
愚直にやると、いいのでは。
なんやかやとやる。

2024年9月11日水曜日

NOYC に出向く

信号旗を借りるためにNOYC に出向く。
ハーケンジャパンへもうかがう。
MHレガッタの準備は大変、明日はスポンサーまわりの予定。

2024年9月10日火曜日

少しだけ秋を見た

海峡の空に高い雲を見たが、写真にすると橋のてっぺんから手が届くような、、。
絹雲ではないな、然し写す時はそう見えたのだが、でもまぁ少しだけ秋を見たということにしておこうか。
でも、蒸し暑いのなんのって、言いようのない。

こんな日、昼ごはんに近くの蕎麦屋で、きのこみぞれ蕎麦定食をたのんだ、その矢先に、横の席では、冷たい蕎麦にととろを入れて、温泉たまごとなんとか、と注文している。
しまった、と思うもあとの祭り、、。
温蕎麦きのこみぞれ、これはこれで美味い。ただし汗が噴きでる。



2024年9月9日月曜日

暑い、、

どこも暑い日が続いている。早朝は少しは低いような気がする。
でも秋を感じる日はまだまだ遠いのだろう。
今月は、中秋の名月の期では無いかな、、その夜くらいは少しでも涼しくなるといいけど、まあ期待できないな。
そうだ月餅を買ってみようか、、。


2024年9月8日日曜日

光る君へ

大河ドラマのことは以前にもここで、色彩がいいとかセットがいいなど綴った。
やっと番組タイトルをイメージできるシーンやセリフがでてきた感がするけど、とっくにそんなことは表現されていたのだろう。
視聴率はどうなんだろう。愚生のようにVTRでみるから、率に加算されないか、、あぁこれも書いたな。
日曜は昼間の放映分を録画している。

2024年9月7日土曜日

進化し続ける

1972年だったかこのエリアで始めてコンテナリゼーションに手をつけた。
以降、何十年も取り扱いトップを維持してきた。
凄いのはそれに乗っからずに絶えず進化し続けることなんだろうな。
政府管理が行き届き、街がとても綺麗な国である。
昔の話やけど朝の散歩をしていると大きな樹の枝からリスが落ちてきた、、。


有名な、、

マンダリンオリエンタルホテル



2024年9月6日金曜日

サティ

機内食の前菜にサティが出る。
それをフラッグキャリアのフラッグビールでいただく。
ピーナツを潰して香辛料などをまぶした味噌をつけると最高に美味い。
大昔、香港からジャカルタへ向かう時、ガルーダ航空が遅れに遅れた。その時、機内で出され始めて食べたのがコレで、その味は今でも忘れていない。
玉ねぎにきゅうりを添えている、美味いものは沢山あるな。

Tiger beer


ようこその印、champagne





2024年9月5日木曜日

数十年ぶりのRYC

ラッフルズマリーナ・ヨットクラブで数十年振りの昼食を摂る、、今回は中華。
クラブショップでキャップでも買おうと思ったら、もう売ってないらしく、、。
この国もセーラーの数は減少しているのだろうか。
 




2024年9月4日水曜日

麺か米か

車中で昼食は麺か米かを聞かれる。 
スケジュールをうまくこなすために、予約をするとか、、。目的地、もちろん仕事場へ移動する途中、凄いスコールに遭う。大丈夫かとおもえくらいだったがこの国ではあたりまえ。
麺か米か、、。

麺、

米。