The Kurenai and Luna
2024年11月23日土曜日
セイルカバー
今日は勤労感謝の日、新嘗祭。
午前中の行事を終えて、Hさんが補修してくださったメインセイルカバーとビミニトップを取り付ける。自然の力は判り易い、カバーの南側、紫外線による繊維劣化が激しい。
船側海面との境に貝がよく付着するのも南側、、。
南北に係留すると、どうなんだろう、、このような現象は多少は緩和されるのだろうか、それこそ知らんけど。
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