今回断念したクルージングでのWindows11インストのnew pecの作動を車で近くを走らせてチェック。newpecには道路表記は無いので陸地を表す茶色い部分に移動跡が記録されていた。これで2年越しの課題が解決、それも車で、、これ執念。
これを書きながら思い出したことがある。
昔昔、長距離トラックのドラーバーはだいたい1週間くらいは戻ってこない、規制のある今では考えられないがそれは当たり前で彼らは航海に出ると云ってて、運転室をキャビンと呼んでいた。勿論、ベットも搭載されていた。
今のような車載デジタル機器など無い時代、アナログの道路地図を頼りにとする、多分専用地図が備わっていたのだろう。
愚艇はデジタル海図を使うがアナログの本海図も当然ながら積み込んでいる。
クルージングでは本海図を時折りみながら位置や周辺確認をする、また楽しむ。
ダッシュボードでテスト、、。 |
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