風に合わせてメインセイルの面積を調整する機能がある、何度かブログで紹介した。
面積の調整幅は1ポイントと2ポイントというスケールで設定されている。
愚生は長い航海の時は常時1ポイントリーフで操船する癖がある。
2ポイント用のリーフロープの一部が切れかかっていたので交換せねばと思いつつも、そのままにしていた。
交換ロープはコロナ前から準備しているのだが、いつものatelogo、、。
40mのロープを置きっぱなしもなんだしと交換を始める、ここも先日投稿。
ブームの中のロープはパーチェスの為テークルを使っているのがブームの端からみることが出来る。
タイトルはセーリングの話、このブログの本来、、。
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