2024年10月17日木曜日

ロックンロール

注射後の半端ない腕の痛みを昨晩から今朝方まで耐える。
提督指示の注射であったが、その痛みが少しおさまってきた昼下がり、親戚の1.5歳と2歳くん二人にそれぞれのおかか、おばば、おじじ達の来訪。拙家にてやすむ間もないとのことゆえ彼らの車の脇で世間話などする。
別れ際、若いおじじにはたまたま在庫の瓶ビール、未来のちびギャンにはこれもたまたま在庫の菓子を紙袋に入れて渡す。今度はゆっくり中華テーブルでも囲もうぜと話し別れた。

そのあとは不足している睡眠補充をする。
目が覚めての夕食のあとスマホなど全く得意でない提督が指南するスーパームーンを写す技で臨んでみるも微妙であった天気予報の良くない方の側にあたっちゃった、いやはや、、。
春の如きのおぼろ、真逆の秋の夜空に薄雲でかすむ満月を観ながら、午前のお茶時にでてたうさぎ焼印の小饅頭を思い出す。
そう、こんな夜は音楽でも聴きながら、追杯といきたいところだが、ササのほうはまあいいや。
ヘッドフォンからは往年の音楽家、佐野、世良、桑田、char、野口さんのセッションが聴こえる。昼下がりのちびギャン達も年頃になればロックンロールにはまる、多分、いやそうであって欲しい、できればセーリングにも、、。

次回はこの方法で撮影してみよう、
ひょっとすると、うさぎが映るやも


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