ちびギャンたちはそれぞれ好きなことをやっているが、その合い間にゲームに誘われる。それぞれの年齢に応じたゲームになる。今日はオセロと百人一首では、こちらも本気になる。
小ちびギャンはオセロが好きなようだけど、ルールの理解度は低い、それでも挑んでくる。オセロの前に、絵合わせカードゲームをやらされた。
百人一首、いずれはできるだろうと任天堂のを買って置いてたら、坊主めくりを数年楽しんできた。今日もやろうと言い出したので、ではと準備をすると、かるたをやるんだ、と言い出す。そうか、やっとそこにきたなと・・・。
ではと、チラシでやり始める。
提督は用事を済ませたあと参戦。すると、みるみるうちに取り始めトップになる。そもそも強い。読み手は大ちびギャンである、いくつかお気に入りの歌があるようだ。
中ちびギャンは提督に似てて、ゲームに強い。けど、今日は敗れた。帰りの車中で悔し泣きだったとの電話。提督曰く、だから強くなるんだね、と。
同じ任天堂のかるたである花札もある。けど、提督はちびギャンたちの前には決して出さない。多分、本人はこの年齢の頃からやっていたのでは・・・、それを口に出すと叱られる。
デジタルゲームいいんだろうけど、やっぱりアナログかな。
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