今日で10月もおしまい。
Sさんから、11月開催のヨットレースの審判参加はやらないのかと電話がある。そいうえば今年最後のレースで、サーキットもこれでおしまい。
ヨットのほうもそろそろ冬支度の準備をせねばならない。エンジンの冷却水の確認、オイルの交換、油水分離フィルターの取り付け。
暖房用の燃料補充や電気ストーブとかポータブルガスストーブを手近なところに出しておくなどあるが、まあ、ぼちぼちやればいい。
晩秋・・・、これからコートの季節。
この後の開口一番・・・、 ウイットとユーモアの始まり。 |
姿勢からして、 矍鑠と申し上げる外ない。 |
開会宣言をするSさん 外洋内海会長 |
JSAF名誉会長 Y氏は日本をアメリカス・カップに導いた 第一人者 |
功労者表彰式 H先生も当然セーラーで、この海域のヨット発展の先駆者。 学校経営をなさり青少年セーラーの育成も。 |
照明・・・。 |
片付いていた頃のキャビン。 |
昔、香港サンリオ社を訪問した頃を思い出す。 |
金がメイン、 伝統薩摩デザイン。 |
工芸、芸術、どの言葉も当てはまる。 |
お軸の画像は、 作家さんの筆さばき。 |
桐の箱も京都で作られたもの。 右上のリボンがまたいい。 |
ゆっくり入港。 |
アプローチも静かである。 |
自作のハードドジャーは素晴らしい出来栄え。 |
この橋桁下の17m、クセもの・・・。 |
カバー付きで本はパラフィンに包まれている。 そこも、とても気に入ったところである。 所謂、装丁がいい。 |
日よけの下で、コーヒーと好きな音楽、それに 好きなお菓子も・・・。 |
四角の皿は友人のニューヨーク土産。 汽船と帆船の構図や大きさは、どうもマッチしていない、 hand made. Made in USAと書かれてあった。 |
Kurenai and Luna in HAKODATE. これを表紙に航海記録を整理しようかと・・・。 既に1/3は文章修正した。 ルナ艇長が写真と共に地域で公開されている。 |
出典:NHKホームページ |
写真と情報の凝縮本。 |