2011年12月5日月曜日

曇り空とマスト登り

 週末、ルナのマストに登りました。この日は、例年の行事、小豆島へ紅葉見物に出航する予定でしたが、天候や前後のスケジュールの都合で断念することにしました。代わってマストトップからTYC周辺見物。
 午後から天気は崩れ、時々、突風が吹いてました。ボースンチェアはウエストマリンのものだからサイズは大きく座り心地はいいです。写真はモノクロではありませんよ。
 2枚目の写真、突風で、艇がヒールしている具合い、判ります?! いや、撮影してるルナ艇長が斜めになってるんか・・・。



2011年11月29日火曜日

日本水路協会 ニューペック

 再び、日本水路協会のニューペックのことです。このソフトを表示するパネルを考えました。それは画面サイズ19インチ、消費電力11Wの液晶パネルです、これを艇のナビゲーションモニターに決めました。
 当艇はステアリングホイールが後方にありますから、この位の大きさだと見やすい。荒天でも大丈夫のようなキャビンの入り口での固定方法が課題です。
 次回は搭載した写真を投稿します。(その時はまだ完全固定にはなってないと思います)

ワイド画面で見やすい

省エネタイプとかでバッテリーに負担がありません。


2011年11月26日土曜日

ルナのマストにKさん・・・

ルナのマストトップにKさんが登ってます。ルナ艇長が米国から取り寄せた、風向、風速計を器用で丁寧な仕事をするkさんが取り付けています。
 無線(パルス信号)で風向と風速情報がコックピットに伝わる仕組みです。ドジャーを付けると風見が見辛いこともあって購入された。
 先ずブラケットを付けるねじ穴を、作業性の悪い位置からドリルであけることからはじめ、無事に取り付けは完了。その後、メインハリヤードが滑車から外れたりで、Kさん、かなりの時間、マストトップにいました。お疲れさまでした。
 TYCメンバー皆さんもkさんをマストトップにあげる為にウインチを捲いたり、安全確保を行ったりでした。お疲れさまでした。


メインハリヤードとスピンハリヤードのダブルビレー。
Kさんはロッククライミングも趣味で、北アルプスの殆どを制覇していますから、高い所は大丈夫。

空、綺麗でしょ、上空を飛行機が何機も飛んでましたよ。

2011年11月23日水曜日

どっぷり暮れた航路

 昔の人はよく云ったもので、秋の日はつるべ落とし・・、日没と同時に真っ暗になります。立冬を過ぎ、小雪なんだから、特に海の夜は直ぐにやってくる。前方に工場群の明かりが見えてますが当然航路になんかは届きません。
 ホームポート周辺にも海苔網が張り巡らせており、それを回避して進まねばなりません。そこで役立ったのが、日本水路協会のニューペック、電子海図とGPS受信機の組み合わせです。
 牡蠣セーリングはその実験セーリングでもありました。ルナと1マイルほど離れてますから、レーダーの情報を受けるわけにはいきませんで、このシステムで航行するしかありません。
夜間モードに切り替えると、見易くてなかなかいいです。帰港には全く心配ありませんでした。
 暗がりに浮かぶ、パソコン画面の青の線が計画航路で、橙色の点がGPS受信位置、橙色の線と扇形の紫色が方向、右に見える赤紫の枠2面が海苔網敷設位置、左の黄土色が陸地とその横の空色が海岸線です。ちなみに上部の赤色ラインは小豆島草壁計画航路です。
 少し見づらいので、ブログの写真画面を特大にしました。多分、枠からはみ出しているのではないでしょうか。僚艇ルナとVHF無線で交信すると、航海灯とパソコンの電源がバッティングしてか・・、どうも作動が巧くいかないが航行には支障なしとの連絡。
 その後も、シングルハンドですから慎重に操船、なににも増してGPSとニューペックを頼りに航行する。特に漁具全てが表示されるので安心だ。
  今までは、20哩を越える航行では、緯経度数値を確認して、本海図に落とし込み位置確認してました。また、漁具は本海図には表示されてませんから、簡易海図との併用でした。
  シングルで、それもナイトでは落とし込み作業も日中のようにはいきません。そういう意味でも、  ニューペックは便利。このシステムを導入して、こんなに直ぐに役立つとは・・・。日本水路協会のニューペック電子海図、大したもんです。導入して良かった。時々は夜航海の訓練も必要と感じた航行でした。






夕日を受けながらの航行

 牡蠣セーリングの帰り、夕日を受けながらの航行です。 この辺りは夕日も朝日も抜群に綺麗です。
夕暮れですから、特に前方の船を警戒しながら、写真に収めています。ルナは南側のルートを取って帰港してます。夕日を背景にしたルナの帆走写真が無いのが残念です。ここまでは、綺麗な風景でいいのですが、このあとの暗闇航行は・・・、次の稿でご紹介。





望遠機能を使ってますから、少しぼけてます。カメラも安物ですからだめですね。

上空を飛行機が飛んでます、UFOじゃない!

本船と夕日のコントラスト

小雪と牡蠣

 二十四節気の小雪(しょうせつ)、小雪が舞う寒い頃とか。
室津へ牡蠣を食べに行ってきました。適当に風も吹き、5~6ノットで機帆走。往路は西寄りの風、  復路は東寄りと、登り風。ルナ艇長の風予想通りでした。
いろいろありまして、到着したのは、13時過ぎでした。出航が30分遅れ、到着目前の30分のロスなどで、12時着が13時となった。
 向かうはいつものポンツーン付きの「海宝」という食堂です、ここは海の駅にも登録されています。
牡蠣の養殖を家族で営み、食堂、土産物、殻付牡蠣の通販などを商っています。
写真は丁度、養殖場から引き揚げた牡蠣。
 ポンツーン前の漁船に横抱きさせて、食堂に向かいます。
食堂前の湾は牡蠣棚だらけですから、注意しながら接岸せねばなりません。
朝のうちにルナ艇長がポンツーンの予約電話を入れると、海宝の親父さんが舫を取ってくれます。
 早速、食堂で焼牡蠣にありつく。採れたてですから、新鮮で美味いです。牡蠣釜飯、サザエの煮物、もずくなどをビール飲みのみ、いただきます。
あとで思ったのですが、ルナ艇長はビールも牡蠣も足りなかったのでは・・・。
 15時少し前に離岸、TYCへ進路を取る。
夕日を受けて、どっぷり暮れたホームポートに戻るところは次回とします。

ルナの帆走、スタイルいいですね。


焼牡蠣と牡蠣釜飯、もずくにサザエ。


生ビールが無くなったとのことで壜ビールで我慢!? 
ルナ艇長とで、白ワインがあればいいなーと云いながら・・・。

先ずは焼牡蠣から、レモンを絞って、さて遅めの昼食にありつきます。

2011年11月21日月曜日

晩秋の須磨浦

 須磨浦、晩秋の海はキラキラ輝いてます。遠くに小型船団が見えます、多分、漁師が魚を追ってるんでしょう。
残念ながら、ヨットの姿はありません。
 これから、播磨灘、瀬戸内海は西寄りですが、それなりの風が吹いてきますから、セーラー達は寒さをしのぎながらその風でセーリングを楽しみます。
 通勤途中の車窓からの風景、いつも通り、海のみえるほうに立つ。時々、その窓にブラインドを降ろすご仁がいらっしゃる、それは、だいたいが座ってる人なんです。立ってる私の楽しみ、奪わないでと、こころ言葉をかける。今朝は、そんなことはありませんでした。