カーラジオを聴いてると、時々おかしな日本語を使うパーソナリティというのか、番組進行者がいる。ある番組を聴いていると、スポーツの観戦する料金が高いと表現するところを、席が高いと、ゲストに言っていた。せめて、席料くらいいえばいいのに・・・。担当のディレクターも注意などしないのだろうなー、とおもいながら聴いた。実はこれが初めてではない。
といいつつも、最近は造語を含めて、言葉表現も変わってきてるのも事実。このような表現が流行りなのかな。要は話の前後を聴き分けることが必要なんだろう。
然し 年取ると、どうも小煩くなるから、いけませんな。
席が高いなどの言い回し、小さい、小さい。文書のてにをは間違いの大変多い愚生、人のことなど言えたものではない。
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