セイルの点検と補修の為に、ショップに出向いた。セイル屋の大将は出掛けないとならないと聞いていたが、ギリギリ迄待っててくれたようだ。
やはりUVカバーの破損が酷い。セイル使用時間はそれとしても、船齢と共に歳をとり、少しのびているようでもある。Kさんもセールトリムする際に、そんな感じがすると言われている。150%ゼノアのリカット案もあるが、セイル屋の大将はお勧めじゃないと以前アドバイスしてくれてたことがある。
メインの点検次第では、135%のジブのみを作るかだが、これは、ルナ艇長の勧める案でもある。まあいろいろ考えてみよう。
メインセイルのカバー、右舷側の汚れが目立つので、メインの無いときに洗濯せねばならない。ブラシなどの道具は昨年末に揃えた。まあ仕事は永遠にある。
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